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zoom RSS 学習指導要領を改正しなければならない訳

<<   作成日時 : 2006/10/31 16:04   >>

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昨日も書いたように、教えて貰って直忘れるような広い教養というのは不要というのが持論です。夫々の科目を別々に教えているから、受験対策になってしまっているのです。我が身に関連する科目編成にしなければ、折角役に立つはずの知識が殆どの人にとって、無用の長物となっているのが現状です。
若くって、頭が良く回る時に無駄と思える学習指導要領しか作らないのは文部官僚の怠慢です。時代は刻々と変わっています。その時代の変化を先取りする教育こそ高い給与を貰っている官僚の仕事です。
様々な分野で新しい研究成果が上がり、今の時代を生き抜く為にはカルキュラム自体を転舵すべきです。それを無精しているから、様々な問題が起き、自殺者まで出ている事を重く受止めねばなりません。
民間はどんどん変わっています。官僚の世界だけ昔日をなつかしむような事をしているから、問題が沢山起きています。何故起きるのかは、変わるべきが変わらないから起きるといっても過言ではありません。
それと、教える以上生活に密着した教え方をしなければなりません。
科学技術の進歩は凄まじいものがあります。しかし、最先端を習っているはずの最高学府の学生達は、その進歩に対して低レベルでありすぎます。これは、折角12年間教わった事を自身とは別物として認識しているに違いなく、高校からの連続性に欠ける故に、それ以上大学でも教え様がないのでしょう。
何の為の学習指導要領か分りません。役に立ってこそ、貴重な時間を費やす値打ちがあるというものです。この文部官僚の行為は社会保険庁のものと変わったものでは無いと考えます。
こういう教育しかしないのであれば、国語と数学教育だけ確りやって、他の科目は本人の自主性に任せた方が遥かにましではないでしょうか。
独学をしたものこそ真に身に着くのだろうと考えます。只、種だけは植えてやらねばならないでしょう。様々な事物に対する興味を持たす事です。読解力と解析能力さえあれば、興味の赴くまま学べば良いでしょう。当然、教師も再教育をしなければ対応できないでしょう。
文部科学省の官僚が月給泥棒にならぬ事を国民の一人として願っております。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「教えて貰って直忘れるような広い教養というのは不要」といわれますが、
人間は忘れる動物です。
忘れることが出来るからこそ、生き続けられることも出来ると思います。
頭に入ったものすべてを覚えていたら、、すぐに満杯になってしまいます。
すぐ忘れるような、一見無駄に見えることでも、その時期それを学習することで、脳の神経経路の発達に役立つことも多くあります。
すぐには役立たなくても、広くいろいろなことを学び、接することで、自分の好きなもの、興味のあるもの、能力を発揮できるものを見つけることが出来ます。
子供達に自分の可能性に気づかせ、発展させてやることも教育の大きな役目ではないでしょうか?
独学が出来る人は、はじめから居るわけではありません。
興味の対象が見つかった人は独学が出来るのです。


六十路独り言
2006/11/02 14:58
おババさんご意見有難う御座いました。
興味を持たせる為の手法は色々あるのではと考えております。十年一律、同様の教育手法を採っている事由を述べているのです。
教育界における様々な問題は、こなれが出来ず消化不良を起しているのが大きな要因と考えております。先ずは、己を知るという教育から、その中に色々なビデオを見せたり、様々な手法があって良いのではないでしょうか。「何を教えるか」の最終章で教育手法にも触れますのでお楽しみにして下さい。
Hbar
2006/11/03 09:50

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