よく考えよう

アクセスカウンタ

zoom RSS 期待される教え方

<<   作成日時 : 2007/08/15 13:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 3

ここでは文明の転換点に当って、あるべき教育制度を考えて行きたい。

科学の進歩は目覚しく早い。

この社会で足を地に付ける為には全て知っておく必要がある。

無論、絶対時間内に教えるので選択して教科書に掲載されている。

結果、均一教育において、教師が学ばねばならない事象が等比級数的に増えてくる。

ここらが近年学校で起きている対応できない教師が発生する要因だろう。

単純に考えよう。

要はITに任せてしまえるものは任せ、教師は人間でなければ対応不能な事のみにしてしまえば負担も減り、問題解決に繋がると考える。

義務教育は妊娠した事が分ってから10歳位が良いと考える。

「人とは何だ」で紹介したように健全なXシステムを育てる事を最優先にすべきだ。

情動とでも言うべきこの回路の健全性如何で人間性のあらかたの骨格が決まってしまう。

年限が2才のこの過程では当然母子共々教育を受ける事になる。

登校は週一度で、その時に進捗チェックを受ければ良い。

後は決められたカルキュラムを家庭でe−ラーニングを受講すれば良いのだ。

殆どの科目はe−ラーニングに切替えるべきであろう。

国語と数学に芸術及び体育は人間が教えねばならない。

最初の2教科だけは他の科目を総合的に記憶の中に整理するツールでもあるので、この科目無しに、他の科目を教えても仕様が無い。

それを現在は欲張っているからあぶはち取らずとなって、大きなコストを掛けて悪くしている事に気付かねばならない。

又、後の2教科は先の2教科の助けも借りて情緒及び体作りに欠かせない。

先の2科目については3才位から教師1人に3〜4人位のクラス編成で教えるべきだろう。年限は5才でどうだろう。

教師は今ある保育園の延長のようなものだから保育士に数学・国語の専門教育を付加させれば良い。考えねばならない事は、基礎の重要性をこの時期に教え込む事だ。確りした基礎の上に様々な学問が習得されてこそ運用力がつく訳だ。丁度、職人が丁稚奉公を良い親方の元で修行し、その親方から修了を認められてこそ良い仕事が出来るようになる事を思い浮かべて欲しい。その過程を如何に疎かにしているという現実が現代の日本を行詰らせ、パニクッている事を重視しよう。それを教え込むにも3〜5才位が良いようだ。歌舞伎役者を見ても分ろうというものだ。

それと将来の職業選択もこの時期に決めるべきだろう。その職業選択教育に必要なメディアはNHKの10minあたりで良いと思う。そこら英知を結集し、修正もしていけば良いだろう。この時期に職業選択をしておけば、次のクラスに移った時の個別学習プログラム製作に役立つ。
次のクラスは6〜10才迄だ。

これまでのクラスでは全員殆ど同じプログラムで進んでくる。唯、3〜4人の少人数の為、各個人別に1人ひとり個別の進捗度合いで学習は進められている。

このクラスではこれ迄の修得状況から個別に学習プログラムが作成される。又、殆どの学習が自分の意志で勝手に段階を追って学習する事になる為、進捗度合いは個人によって大きく異なるようになる。10才を修了する頃には現在の大学の卒業研究あたり迄進む者も出てくるし、現在の教育のように全員が同じ科目を修了するのでは無く、職業選択に必要な科目のみプログラムされていて、その科目毎に段階を追って修了に値するかどうかテストしながらあがるので現在のように理解して無くても卒業するという状況がなくなると考えられる。

唯、差別に繋がる恐れが無くも無いが、卒業時等級は必要だろう。

努力したものは評価されるべきで、下手な平等論は百害あって一利なしだ。

11才になれば企業を試みる子供たちも多く居るのではと想像する。

後は、卒業時の成績により補習校(現在の職業高校及び専門学校)に進むか高校(現在の大学院)に進むかその侭職業に就くかの3通りに分かれる事になる。

個別教育であるので現在の特殊学級等の心配は要らない。それにこのやり方で教育できれば全員が持つ才能を悉く引き出せるという事で現在の勉強嫌いがなくなる事が一番の収穫だろう。真の落ち毀れが居ないという事は、不良も居ないしやくざも居ないという事だ。全員が世の為、人の為にその個人の持ちうる能力を最大限使い、充実感に満ち溢れ働くという次第だ。
取合えず、1つの叩き台になればという事でモデリングした次第だ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
こんにちは しがない指導者です ...続きを見る
萩ではたらくサッカー指導者のblog
2008/02/06 14:09

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
読ませていただきましたが・・すごく飛躍したお考えのようで・・古い人間の私にはいまいちピンとこないような・・最先端のお考えなのでしょうが・・
いやはや・・ど〜も凡人には難し過ぎて・・(^^)スミマセン・・コンナコトシカイエナクテ・・ペコッ
風子
2007/08/15 17:28
奇想天外ではあるが、一考に値する提言だと思います。大筋ではたたき台になる構想だと思います。ただ、細かいところを詰めていくと、なかなか難しいことが次々出てきそうですね。
首藤
URL
2007/08/16 21:47
情報量と出来る事の増大を考え、整合性を持たせればこういう結論が導けます。現行制度と大幅に異なりますので奇異に感じるでしょうが、これ位の改革をしなければ真の教育改革に繋がらないのでは?文科省に頑張って欲しいものです。
Hbar
2007/08/17 05:43

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
期待される教え方 よく考えよう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる