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zoom RSS RNAの登場(進化のからくり)

<<   作成日時 : 2007/12/21 09:36   >>

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進化のからくりはRNAにあります。

RNAは前述通り、情報収集をしてその生息環境から生息に必要な要件を割出し、実行します。

DNAに保存されている遺伝子情報で生息可能であればRNAは転写された遺伝情報を実行して代謝を繰返します。

しかし、生息条件に適わなければ自身で割出したものを実行し、DNAに転写します。

詰り、RNAからDNAに転写されて遺伝子情報が書き換えられる事を進化と言うのでしょう。

これは我々の現実生活でも体内で起っています。

例えば、幼児虐待等はその幼児にとって生息条件に適わない状態と言えます。

偏桃体は恐怖でパニックになり、それを回避する為に親に対して依存を強め、逆に最も親しい人に対して警戒をして、それに備える情報が保存情報としてRNAがDNAに転写されます。

かように偏桃体が危機を感じた時に我々はあらゆる機会を通じて進化し続けています。進化できずに滅んでいった生物種は悉く滅んでいます。

この進化は神経細胞が軸索を伸ばし、その環境に適合するネットワーク形成の連鎖をした結果です。

そして、DNAにそのネットワークが作るのに必要な蛋白質を始めとする化学物質等の設計図を転写します。

その仕組は、後の神経伝達物質の所でとりあげようと思います。

そうやって出来上がった同じ人同士の様々な違いを演出する、十人十色と言われている元の遺伝情報は全体の0.1〜0.2%と言われています。

ですから前述したように7割は単細胞生物時であり、残りの3割弱が多細胞生物から我々人への進化を記述したRNAからDNAへの転写記録です。

この部分で我々の本能と呼ばれるものの殆どが形成されています。

殆どは我々が命の母である海水と同じ成分である胎水内で進化の途上を経験し、それが記憶として海馬に記されて、その統合結果が本能を発現させる記憶として働くのでしょう。

遺伝情報とその発現による海馬への書込みで1番大きく感じるものは種の保存です。

種の保存条件に適ったものだけが次のDNAに繋がり、環境に適応して生存します。

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