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FRBのバーナンキ議長の試算によるとサブプライムローンによる焦付きは10兆円を超え、更にそれが10倍に膨らみかねないと観測を述べた。 雅に20年前の日本のバブル崩壊を髣髴とさせる。 日本における問題はバブルのみであったが米国の悩みは深い。 対テロとの戦いで始めたアフガニスタンとイラクでの戦線は第2のベトナム戦争と化そうとしている。 それもあって双子の赤字は加速度を以って拡大している。 これはニクソンショック以来続いている慢性病だ。 数10年掛けて米国は大きく体力を減じていると言わねばならない。 紀元2,000年前に手を出してはならないマネーに力を入れ、ここ10年強は繁栄を謳歌したかに見える。 金融は金利を産むのみという原則を忘れてはならない。 それも産業活力を殺がない金利水準でという条件付だ。 それ以上の金利を貪った者達は打壊しとか徳政令とか痛い目に合う事は歴史が証明している。 その禁を奥の手で出して崩壊したのが今回のサブプライム問題に他ならない。 要するに米国は病んでいる事を認めない為にここまで傷口を広げたと言えよう。 その実態を示しているものが自動車産業の盛衰に現れている。 米国繁栄の基礎は自動車産業が創り担った事実は否定する人は居ない。 40年前には1ドル360円であったにも関らず、自動車自由化論議に沸いたものだ。 米国がくしゃみしたら日本は風邪引くとも言われたものだ。 それが本年はトヨタがGMを販売台数において抜くと言う。 時代の変遷に吃驚してしまう。 これから米国の行く末はドル安であろう。 ドル安は輸入品の価格上昇となって跳ね返って来る。 米国においては最も忌み嫌われるスタグフレーションが始まるという訳だ。 魔の木曜日は何時か。 カウントダウンは始まっている。 |
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株式相場雑感
株式市場大暴落の行末 株式利回りを上げろ 日経平均1万4千円割れに思う。 株価続落 上がって良かった 泡沫の夢に終わった株式相場 明日はどうなるか分らないけれども取敢えず良かった 米国は重症だ 暗黒の木曜日の予感 2年3カ月ぶり安値 アメリカンスタンダードと言うけれど 下げ止まりか 13,000円をあっさり大幅に割込んだ 自律反騰 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/01/23 10:25 |
怖い
先日書いた暗黒の木曜日が再来しそうだ。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/02/15 18:31 |
− タイトルなし −
昨今の株式市場の状況を見ると、東京市場はなったなり、ニューヨークダウは下げないという強い意志が働いているように感じる。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/03/18 19:22 |
サブプライムローン問題から世界恐慌へ
79年前の悪夢がやって来ようとしている。 しかし、当時の米国の世界経済に対する影響力は遥かに落ちている。 それは日本は元より、中国・インド・ブラジル等新興国も米国頼りとは言え大きく比重を増している。 ここらのパワーバランスがどうなるか今後も目が離せない。 過去記事を見ても、サブプライムに対しこの「よく考えよう」では大きく警鈴を発してきた事に気付く。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/10/05 17:23 |
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