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円高は恐れる事は無いのだが米国の消費が冷え込んできたのには困ったものだ。 信用収縮によって実質消費できる金額も目減りしてきている。 米国に対する輸出が4ヵ月連続で減少したようだ。 米国の沈降は間違いなく進む。 今回のサブプライム問題でアラブ・中国・日本の資金がシティバンクに入った。 今迄の信用は無くなったと言って良いだろう。 40年前のニクソンショックから本当はなくなっていたのだが張子の虎が今迄続いただけだ。 金と引換えにすると言っていたものが引換えにしないのだから言わずもがなだ。 誰が信用しようか。 世界のポリスマンを標榜していてこそ成立ったのだ。 世界中の金が集まっていたのが集まらなくなる状態になるだろう。 米国に集まっていたマネーはアラブのオイルマネー・中国の貿易収支黒字マネー・それと我がジャパンマネーに分散しつつある。 今迄は金利差によってマネーを呼込んでいたのだが金利も下げざるを得なくなった。 これからの信用収縮に対応して0金利に近づいていくに違いない。 米国へ流れていたマネーは別の捌け口を求めるだろう。 ジャパンマネーも例外ではない。 国内においてどう消化していくか道を探らねばならない。 |
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中国に対する風向きが変わってきた?【後編】(2008年世界情勢を考えるための12の視点:その6−2)
サブプライムの問題は先進国の問題だけだと思われていた。 新興国への影響は限定的で、 先進国に変わって世界経済を引っ張る役割が期待されていた。 しかし、そう筋書き通りにはいかなかった。 中国もサブプライム問題とは無縁でなかった。 ついに中国の銀行にも赤字転落懸念が出てきたのだ。 ...続きを見る |
途転の力学 2008/01/27 22:41 |
政策課題
ここでは過去記事を政策課題についてリンクする。 過去であるからと言っても、未だに新しい課題の多いのに気付かされる。 麻生・小沢両氏による政策課題実現に向けて努力して頂きたいものだ。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/10/05 15:01 |
マーケット事情
水は高きより低きに流れる。 金の流れに伴う物流等、様々な流れは自ずと定められた方向へと流れる。 自らの意思とは関係なく、夫々が夫々のポテンシャルの影響を及ぼしながら流れ行く。 雅に、無住の世界そのものの過去記事を以下に連ねる。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/10/05 18:54 |
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