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zoom RSS 米国のサブプライム問題は深刻だ

<<   作成日時 : 2008/01/26 16:53   >>

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世界中の株式市場が急反発する中で、米国のダウのみ下がった。
月曜日からの相場展開が気に掛る。


サブプライムローンの評価損が進行しているのを受けて、格付け会社が格付け評価会社自体の格下げを実行しだしたようだ。
この影響はサブプライム問題をより複雑にさせ、評価損は雪達磨の如く脹らみ続ける。
英国の大手投資銀行バークレイズ・キャピタルによるとサブプライム住宅ローン問題の影響で経営が悪化した米金融保証保険会社(モノライン)が格下げされると、世界の銀行は計1430億ドル(約15兆円)の増資を迫られる可能性があるとの推計をまとめた。

保証会社モノラインが保証している債権全てが格下げされるという事だ。
この実情は日本のバブル崩壊を何倍も上回る信用収縮に陥りかねないという事でもある。

FRBは金利を3.5%に引下げた。
これももっと引下げられるであろうと推測され、結果として日米金利差がなくなり、大幅なドル安が誘発されるだろう。
米国経済はインフレと不況両方に見舞われ、所謂スタグフレーションとなり暫く痛みに耐えねばならないだろう。

何年掛るか分らないが痛みに耐え、産業が輸出競争力を持つようになる迄米国にとって建国以来始めての長く苦しい冬の時代に入ったと言えよう。

当然、モンロー主義、詰り世界の警察を辞め、宇宙開発も止めねばならないだろう。
どうもそこまで米国は追込まれているようだ。
しかし、数年すれば日本と違い国土は広く、人口も多いこの国家は復活してくるはずだ。
弱った所で、世界の何処もまだまだ敵いはしないのだ。


只、世界の警察を単独で行うのを止めるであろう。


信用収縮は怖い。
しかし、これは米国自身がマネーの潮流を創り、その流れに翻弄された結果なのだ。
マーケットに人為性が入ってはいけないという警鈴でもある。

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バブルの教訓
同時株安をきっかけに中国の株バブルがはじけたようです。 アメリカの信用収縮をきっかけに、中国の悪夢が醒めたととらえるなら良いことだったのかもしれないですね。(どうせなら米中の金融が共倒れすればいいのに) これらは、み〜んな金余りマネーのなせるワザなんだろう。 ...続きを見る
カツラの葉っぱ 大好き!
2008/01/27 21:40

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