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zoom RSS 神経細胞の働き方

<<   作成日時 : 2008/01/26 17:13   >>

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ドーパミンは黒質緻密部等にあるドーパミンニューロンという神経細胞で作られ、そこから長い軸索を通って運動野や前頭前野にまで伸びたその先端にあるシナプス小胞に一旦収められ、電位刺激を受けてシナプスから放出されます。
神経細胞には,ニューロンの軸索に沿った活動電位(神経インパルス,シグナル)の伝播と,応答を引出す為に1つのニューロンから他のニューロン,または効果細胞へのシグナルの伝達という2つの大きな機能があり、このドーパミンの動作は後者に当ります。
末端に到達した作用電位がカルシウム電流を活性化させ,同時に,神経末端の膜と小胞の膜を融合させることで,多くの小胞から神経伝達物質分子を同時放出する状態にします。
シナプス後部受容体にシナプス前部神経伝達物質が達して神経伝達が継続されます。
前者の仕組は、元々細胞はナトリウムイオンに包まれ細胞内はカリウムイオンに満ちていて、神経細胞は−の電位を保っていますが、神経伝達物質による刺激でナトリウムイオンが入ってきて軸索をカリウムイオンに押されて流れる様子を電気信号が流れると言います。
もう1つの働きは興奮と抑圧という働きがあります。
神経伝達物質がグルタミン酸の場合、ナトリウムやカルシウムイオンチャンネルが開いてイオンが流れ込んで興奮後シナプス電位が起り連鎖を増幅します。
性衝動を促進させ、その満足感に浸るのは興奮し増幅させる事例です。
神経伝達物質がギャバやグリシンの場合は塩素イオンが流れ込んで抑制性シナプス後電位が起り、連鎖を抑圧します。
小脳において、コピーされた回路が誤差信号経路の働きで無効になって最善の回路のみ無意識で行動できるのは、この塩素イオンが流れ込んで抑制されたからに他なりません。

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