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zoom RSS 上級公務員は自身の私服の事のみ考えているのか

<<   作成日時 : 2008/01/28 18:04   >>

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衆議院予算委員会で共産党と社民党の委員から高齢者医療制度について質問があった。

共産党の高橋千鶴子氏と社民党の阿部知子氏等の追及によると、75歳以上の高齢者について小泉内閣で強行採決された後期高齢者医療制度についての不備を追求している。

よく聞いてみると、重箱の隅を突くような質問の連発で福田総理と桝添厚労相の答弁を求めている。

では質問する方が悪いのかと言うと、面と向かって言われると開き直れない問題ばかりではある。

結局、厚労省の官僚が国民の顔を見ずに原案を作り、それを自民党政調会でよく検討もしないで国会に挙げて強行採決をした事が原因のようだ。

この侭高齢化社会に対応しなければ医療制度自体が破綻するという問題提起を受けて、原案を作ったに違いない。

社会的弱者は一律に管理してしまえという官僚の驕りによって生じた問題だろう。

学歴社会の中で優秀な人達が上級職に就いている。
優秀な人が官僚になって高い給料を取って法律原案を作るのは良い事だろう。
しかし、手抜きは困る。
予算委員会でもっと審議しなければいけない法案が多い中で、政治家の無駄とも言える時間を食っているのは他ならぬ官僚達ではないか。

社会保険庁の例を挙げるまでも無い。
時間ばかり居て、高い報酬を受取って、結果として後から大きな税金を投入しなければならない結果しか生まず、自身の退職後の身の振り方のみ手当てしている現状である。
人間として恥ずかしくないのだろうか。

多分、後期高齢者医療制度を立案した官僚達もその時は一生懸命に仕事をしたつもりだったのだろう。
後で、政治家が限られた時間を使って、他の議案を審議する時間も奪っている現状を生んでいるのが現在の公務員の仕事のあり方に他ならない。
「それは仕事なのですか。」と言いたくなる。

大田大臣は日本はもはや経済大国では無いと言い切った。
その原因を作っているのは官僚と自民党代議士のせいではないのか。


どこへこの憤懣をぶつければ良いのか。

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行政改革
大蔵省に始まり、社保庁や国土交通省における近年の報道には目を覆わんとするものがある。 5千年に及ぶ人類の歴史を紐解いても制度疲弊による官僚腐敗が時代を終わらせている。 折角手に入れた、民主主義である。 是非、この疲弊を正して現行の平和な民主国家を守ろうではないか。 以下に過去記事を配置する。 社会保険庁よお前は何者なんだ(2008/01/23) お手盛りは何とかならんか(2008/01/24) 上級公務員は自身の私服の事のみ考えているのか(2008/01/28) 社会保険庁... ...続きを見る
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。

一番は、キャリア制度とそのチェックの、チェックが出来ていないのだと思います。一般に言われている様に、政権交代で、するしかないので選んだわれ等の不明でしょう。
彼らに自己改革など、強盗にナイフと金庫の鍵を渡すようなものと言う、信頼できない組織と思えます。
野党が公務員組合を捨てて、真の市民党として、覚醒してくれないと選びようもないかも?
もう、お殿様が、お坊ちゃんが、親子兄弟が、代議士の時代は終わりにしたいものです。
大阪のTVでは、府庁職員が橋下新知事の発言(ボーナスカット等)に反発してるようです。
C13シロウズ
2008/01/28 22:41

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