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zoom RSS 欧米の金融機関倒産は日本の危機になる

<<   作成日時 : 2008/01/29 07:57   >>

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米国の長すぎた好景気の付け、詰りバブル崩壊がサブプライムローンショックに他ならない。

米国の場合はサブプライムローンとして証券化していた為、それがクッションとして働いて米国内に止まらず全世界に撒き散らした為米国自身のショックは少ない。

それだけに日本のバブル崩壊よりも傷は深く、米国経済が立直るのに少なくとも数年以上掛るとみなければなるまい。

それと忘れてはならないのは米国のバブルを齎した元は日本の0金利に他ならない。
どう言う事かと言うと、米国の金融機関は日本で借入を起こして、それをドルに替えて使っていた訳であるから、米国の金融機関へ多額の債権を日本の金融機関は持っていると言う事だ。
詰り、米国の金融機関が倒産すると多額の不良債権が発生する勘定だ。
ひょっとすると欧州金融機関でもそういう羽目になっているかも知れない。
ここ数年国内では0金利の金融市場で優良借り手が無く、借り手を探しあぐねている。
どんどん貸してしまった訳だ。



であるからバブル崩壊にも関らず、米国金融機関は日本の長銀や山一のような憂き目を見なくて良いという勘定になる。
どうにも割りも合わないが、金融機関の業績好調にはこういう裏があったようだ。
又、日本株売りの大きな原因もそこにあるようだ。


FRBと日本のメガバンクが共同で米国のメガバンク倒産を阻止する訳だから潰れない。
只、長くながく弁済の日々が続くには違いない。
要はバブル崩壊による不動産価格下落のつけは金融機関が支払わねばならないのだ。
米国の信用収縮は可也長い期間続くと考えなければなるまい。
米国政府の赤字は大きく、それを公的資金支出できる余裕は無いのではないか。


当分米国経済に圧し掛かった重石は外れそうに無い。

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2008/01/29 10:33

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