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zoom RSS 巧妙なネットワーク作り(1)

<<   作成日時 : 2008/01/30 16:29   >>

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神経細胞がこうやって働いても、軸索の先が効果細胞に丁度来てくれなければ、ネットワークが巧く働きません。
遺伝子はここの所も巧く立ち回っています。
遺伝情報により様々な蛋白質が作られ、神経細胞が作られ、ネットワーク形成の為に様々な機能を持たせます。
神経細胞は基本的に多くの樹状突起と軸索とでニューロンを形成します。
ニューロンの種類によりそれぞれ特色のある樹状突起の形態をとります。この樹状突起の形態によって、そのニューロン特有の機能が特徴づけられます。
軸索の先端にあるシナプスが他の神経細胞の樹状突起にある受容体と共同で情報伝達を可能にしているのは前項で見た通りです。
これらの樹状突起及び軸索は以下の3つの蛋白質によって形状が決まると考えられます。
Knotタンパク質によって樹状突起が大きく枝をはります。
それはKnotタンパク質によって発現量が増大したSpastinタンパク質が、大きい微小管を細かいパーツに切り分け、その切り分けられた細かいパーツを材料として、樹状突起をさらに成長させます。
Cutタンパク質がアクチンと呼ばれる繊維構造を、Knotタンパク質は管状の構造をしている微小管の制御をして樹状突起及び軸索の形態が決まります。

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