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zoom RSS 小脳は何をしているか

<<   作成日時 : 2008/02/19 17:30   >>

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小脳と言う臓器は大脳が大きくなると共に大きくなっている。
発達障害と小脳で述べたように小脳は大脳で論理的に組立てられた一連の動作を支える回路をコピーする為のリムーバブル領域と理解できる。


そのリムーバブル領域がどういう構造になっているのかみてみよう。
小脳では幅1mm、長さ10mmほどの短冊型の「微小帯域」が、1枚のコンピュータ・チップのような機能単位として働いている。
1つの微小帯域には約500個のプルキンエ細胞や小脳核が含まれている。
1個のプルキンエ細胞には約17万5000本もの平行線維と、1本の登上線維が接続している。
他の神経細胞から見ると1つの神経細胞ながら随分と強力だ。
通常の神経であれば1本の軸策と数多くの樹状突起しか持っていません。
詰り、プルキンエ細胞は結構離れた数多くの神経細胞からの情報を受取れる。
そういう短冊が5千枚歩度り、それが駆動している訳だ。


大脳で、様々な感覚器から入ってくる情報や身体情報から割出された我々の身体を操作する回路をコピーし、保存する。
次に、その回路が動いて巧くいかなければ、平行線維と登上線維に同時に信号が伝わり、それが干渉しあって誤差信号が生じ、長期抑圧にも繋がる。


具体的にリムーバブル区域が作動する時には以下のようになる。
練習を繰り返すたびに、誤差信号が入ると、間違えたときに働いている回路が抑えられ、うまくいった時の回路だけが残り、繰り返しているうちにうまくなる仕組だ。


発達障害の場合にはこのリムーバブル領域の働きが悪いのだと考える。
それでコミュニケーション障害に陥る訳だ。

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