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zoom RSS 真実が何処にあるのか

<<   作成日時 : 2008/02/02 19:00   >>

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マクドナルドの残業手当支払い問題が揺れている。

これはマクドナルドだけの問題ではない。
競争社会において、皺寄せは弱い所に行っているというのが現状だ。
零細企業のみではない。
殆どの競争に晒されている会社においてサービス残業は日常茶飯事だ。
過労死の問題もある。


何処に原因があるか誰も言わない。
言っても解決のし様がないので言わないだけなのかも知れない。


真実は円高にある。
1971年8月にニクソンショックが起こり、円がドルに対して大きく切りあがった。
粗30年の歳月を掛けて円は1ドルに対して360円から120円へと3倍に上がっている。
この間、特に米国から日本人は働き過ぎとの指摘を受けて労働基準法で1週40時間以上を働かせてはいけないと決り、それまでと仕事の仕方に余り差異は無いのに国際的に労働単価が大幅に上昇した事に現在の労働問題の根深さはある。

兎に角、円高で日本の賃金がその侭でも3倍になったのに、バブル経済に合せて賃金が上がった訳だから、国際的に見ると労働行為としては変らないのに時間給が5〜6倍になったと考えると分り易い。
賃金が上がって、労働時間が短縮するのだから国際競争力が落ちるはずだ。


所がどっこい、日本の輸出企業は凄い。
そういう悪条件を簡単にクリアして黒字をどんどん累積したんだから。



公務員なんか社会保険庁の例を出すまでも無く、業務に何の改善も無く給料だけ上がっているんだから日本の行政コストたるやいかばかりか。

そこでマクドナルド等サービス産業において最低賃金をクリアして営業する。
無理が行く訳だ。


労働問題を1度考え直さないと日本は駄目になりそうだ。

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