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zoom RSS 冷徹な目を持とう

<<   作成日時 : 2008/03/06 13:37   >>

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今日は我がサークルのメンバーPandoraのブログを訪ねた。

昨年の2月からこのウェブリブログに参加されたのですね。
折り紙がとっても綺麗ですが、「自閉症を克服する」に行当ったので、そのブログに対して思う事を述べます。

紹介されていた、政道さんのブログに行ってみました。
大変にご苦労されておられる方もおいでなのだと、改めて実感した次第です。
しかし、長年の苦労の末に掴んだ確かな目と言うものを感じました。


私自身は自身が高機能自閉症という事で、何事も自身の身に聞けます。
故に診断されてから脳科学を学べば、素直に吸収できるのだと自認致します。
しかし、保護者の場合は子供の異常に只驚くばかりという状況からは中々脱出せないのが現状だろうと推察します。
それがPandoraさんがブログ中で「実はタイトルの「克服する」ということばに偏見を持ってしまい、一年ほど前から目にしながら、手にしなかったことが悔やまれます。今ではおしゃべりが過ぎるほど話し、特殊学級ではあっても小学校へ通い、学習面も学年相応にはできています。もし、私があきらめていたら、今の優夢はなかった。それだけは断言できます!」と述懐されております。

ブログの中で「自閉症を克服する―行動分析で子どもの人生が変わる」リン・カーン・ケーゲル / クレア・ラゼブニック著を紹介されています。
私自身未だ読んではいないのですが、インターネット上に書かれた色々な書評を読んで感じる事はコミュニケーションを育てるための方法や、問題行動の対処等、具体的に書かれているようですが、自身が高機能自閉症者であるから言えることなのですが子供達は必死に眼前の現状と向合いそれに立向っており、その事は回りの大人は分っていないと言うことです。

昨日も「おかあしゃん」をお訪ねして、子供は鬱の可愛そうな母親に対して回路を作り、良い子を演じてしまうのです。
それは、親にとって良い子かも知れませんが、独り立ちする為の回路ではないのです。


子供、1人ひとり親を含めた環境が違います。
政道さんのブログ訪ねて改めて認識を重くしました。


違うお子さんにとってどういう手立てを取っていけば良いかご一緒に考えたく思います。
そして、お子さんの自立を支援する為にこそ冷徹な目を持たねばなりません。
その作業は薄皮を剥ぐようなものだと思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして、先日からたくさんトラックバックしていただいてありがとうございます。
忙しくてゆっくり訪問させていただくこともできずにいて、すいませんでした。

僕って苦労しているのかな?・・・って思ってるんですが、人から見たら苦労しているように見えるかもしれませんね。
よくわかんないです。
でも、かわいいわが子の障害をまるごと受け入れて、共に成長していこうという覚悟の元、毎日悪戦苦闘しているところです。
毎日楽しいですよ、本当に。

こちらのブログ、まだゆっくり見させてもらっていませんが、また時間を見つけてみさせてもらいます。
これからもよろしくお願いします。
政道
2008/03/13 12:52
少しでも勇気に繋がれば良いなぁと思って書いております。共に成長するのは当然の事です。でも一足先に成長しないと子供の足を引っ張るので頑張って下さい。応援致します。
hbar
2008/03/13 17:21

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