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<<   作成日時 : 2008/03/12 16:59   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

何時も回路を作ると言っているが、サークルのメンバーぷくぷくさんのブログに2歳児の食事バトルというのがある。

ママと2才児とのバトルだ。
自閉症というのは相手が何を思っているのかが分らないというのが1番大きな症状だ。

この場合、ちっくんはママが今何を思い、何を願っているのか皆目分らない。
分らないけれども、分ろうと努力するのが人間であり、自閉症者は分らない分余計に一生懸命分ろうとする。
その姿がさも一生懸命やっているように見える。
事実、一生懸命ではある。

このブログで「あ〜あと呟く事」と「フォークを持つ事」の2つの回路が間違って出来てしまった事を書いている。
同じような場面で、同じ事を繰返していて覚えてしまったという事だ。
詰り、自閉症者は常に学習していると知らねばならない。


この場合、フォークを持って食事をさせる事は意識して学習させたのだろう。
失敗した時、ママが「あ〜あと」呟くのでフォークから食べ物を落とす事をあ〜あと覚えたに違いない。


ABA(応用行動分析)をするにも親の思いを確立しようと述べた。
結局、食べさせるのに最終的にどういうスタイルで食べさせるかを決めてから教えなくてはいけないという事だ。
これが健常児であれば問題は起きない。
間違った回路も小脳にコピーされて、失敗すると誤差エラーが起きて、そのコピーされた回路は長期抑制が働いて、しなくなる。
所が、発達障害者ではそこの所が正常でないから覚えたものは何時までも覚えた侭という事なので、修正しなくて良いように覚えささなくてはならない。


ここで1番問題になるのは生き方だ。
これを修正しなくてよいように教える事ができれば、恙無い生活に近ずくという訳だ。
若いご両親にとって、只でさえ人生経験が少ないのにもって、教えねばならないと言う事を自覚して、学んで頂きたい。
支援するのが我々年齢を経た者の責務でもある。


学びましょう。
そして、子供達は必死なのだから、悲鳴を上げてはいけない。
それこそ勇気を持って前進する事を教えねばならないのです。


それが真に回路を作る事に他ならない。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
 Hbarさん こんばんは。
二人の方にサークル招待してみました。
あまりにも過分な期待に身が縮みそうです。
お客等で疲れました。明日も仕事なので風呂入って一杯飲んで寝ます。感想は、明後日にさせて頂きます(一日おきの帰宅なので)。すいません。
富士山
2008/03/12 18:35

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