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zoom RSS ボディランゲージこそ回路作りの第一歩

<<   作成日時 : 2008/03/18 10:41   >>

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今までこのブログの発達障害の記事を読んで頂いている読者なら回路作りの大切さはなんとなくでも分って頂いていると思う。

回路作りという抽象表現をしたので戸惑うばかりの読者が殆どだろうと思う。
しかし、発達障害と呼ばれる人々は健常人が持っている反射的に一連の動作の記憶を覚醒させるという能力を欠損したが故の症状に悩まされている事はご存知と思う。

保護すべき立場の人々、父兄及び教職員はその日常生活の異常性に目を奪われて本質を見失っているように見受けられる。


ここで言う本質は発達の本質を言っている。
人間には文化があり、それを楽しむ教養や社会を運営する技術の一端を担う使命がある。
これを営々と身体及び脳の発達に合せて育む事が教育の役割に他ならない。

詰り、生体としての人間に働きかけて目的の教育目標に築き上る事が父兄及び教育機関の使命と思って差し支えない。
そして、教育された人間が社会を形成するのに潤滑油の働きをするのが行政に他ならない。


発達障害者はこの基礎の部分を欠損している人を言う。
この欠損は人為的なもので、生体そのものの学習不全と考えるならば2足歩行さえ困難だ。
これが出来ていて、他のものが出来ないという姿は人為的と言わざるを得ない。
無論、健常人は意識しなくても健全に発達できるように造られている。
しかし、発達障害者は前記のような障害を抱えている為、真に教育が必要となる。


何事も構築物には基礎が重要だ。
知的発達障害者の場合、ここの所からの欠損が著しいのだと考える。
健常人であれば、少しの包容やあやしで十分とは言えないまでも普通人となり得る。
虐待児の発達の遅れはここの所が原因と考える。
発達障害児は前記の障害の為、普通に包容しあやしたのでは長期増幅による回路形成が弱いのであろう。
このせいで、恐怖感を強く感じ、人格を感じないという特質が生れるのだろうと考える。


回避させようと思えば、兎に角抱擁を繰り返し、キスも連発しなければならない。
父兄による愛のボディランゲージによるメッセージが自己認識という回路を増強すると確信する。

大人でも一緒だ。
大きくなった娘さんや息子さんを恥ずかしがらずにボディランゲージして上げる事だ。
発達障害者の1番の悩みは自身を受入れて貰えないということなのだ。


それがその愛する人の無限と言える程のボディランゲージによって克服されると考える。
シドニーオリンピックで高橋尚子選手が小出監督に抱締められていたのは良く知られている。
大事にするという事はああいう事だ。


親の恩と思いたいなら一人前にしてから思って下さい。
先ずは我が子をこよなく愛して下さい。
下手なテクニックは要りません。
只、抱締める事が基本と覚えて下さい。

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