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help リーダーに追加 RSS 囲碁は発達障害者にお勧め

<<   作成日時 : 2008/03/19 15:20   >>

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我々人類は言葉を持つ事によって飛躍的に進歩しました。
そして、言葉が無ければ我々の学びは半減してしまいます。

しかし、考えてみると、言葉という代物は案外邪魔なものです。

先ず、誤解の元になります。
言いさえしなければ、誤解もされないという目に逢うのは数限りありません。
言葉の弊害は、その言葉を自身の耳目にするだけで理解したと錯覚してしまう事です。
本当の理解というものは言い表した実態を理解できてこそに他なりません。


私は囲碁というゲームが得意です。
このゲームは白石と黒石の2つの石を碁盤上の升目361上に置いて、その囲った升目の多少を競うという非常にシンプルなゲームなのですが、仕合えるようになるのが難しい。
ルールは交互に打ち、自殺は駄目で、例外として劫と言う決りがあるだけです。
まるで、我々が生きていく為のルールと何ら変ったものではありません。

自殺は駄目というのは、殺されるのは勝手なのですが、その殺される最終形を自分で作ってはいけないという事です。
劫と言うのは、このルール通りにしていて、お互いに相手も死ぬが自身も死ぬという形ができて、ルール通りだと取合って永遠に勝負がつかないので、片方が打った時は、他の片方は何処か別の所を打ってからその劫を取れるという例外規定です。

この囲碁の格言に定石覚えて弱くなりというのがあります。
定石の打たれる必然性を知らずに、形だけ覚えてそれに執着する余り、碁に柔軟性がなくなるから弱くなる結果が出て来るのです。
定石書とか囲碁には強くなる為のハウツーを書いた書籍が沢山有ります。
読んでも読んでも強くならない人が多くいます。
それを見て、言葉に縛られて真実が見えていないと考えました。


碁を強くなろうと考えれば、上手な人の棋譜を碁盤上に石を並べるのが最上です。
言葉に縛られるとろくな事は無い。
私が自閉症なのに鬱病になるまで悲観しなかったのは囲碁の功績が大きかったと思います。


囲碁の覚え立は自閉症そのものです。
そして、強くなる事は自閉症の欠点を克服するのに似ています。


他のどんなゲームにも真似の出来ない素晴らしい特性を持っています。
覚え難いのは難儀ですが、これも自閉症から脱却する事を思えばものは考えようでしょう。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
すいません。ご無沙汰しています。疲れが溜まり、何をするにもオックーで放棄していました。私は、良く松本清張さんの小説を読んで元気を取り戻していました。何でも自分の熱中できるのが有れば良いのだと思います。
しかし、重度の状態になると、気が落ち込んでいて、自分だけの殻ですから、人の助言も聞けないし難しいですね。一人ではない・同じ苦しみの方同士の励まし・支えが一番なのでしょうか。
富士山
2008/03/22 17:04
気が落込んだ時は、温泉でも行って旨いもの食べて、ゆっくり休まれる事です。それと少し好い加減で済ますのも良いかも知れませんね。
hbar
2008/03/22 18:10

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