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zoom RSS 政府に対する産業政策への要望

<<   作成日時 : 2008/03/25 14:26   >>

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厭債害債さんの新日鉄経営方針転換に対するコミットを見て、改めて政府の産業政策の重要さを思い知り、ここに書込みをするものである。

新日鉄の現地生産への方針転換は厭債害債の言われる環境対策のみではなく、鉄鉱石の価格高騰の影響が1番大きいのではと推測する。
幾らだったか忘れましたが、新聞報道で新日鉄が鉄鉱石の買取価格を合意したとの記事がありましたが、資源輸出国としては有限な自国の資源を売るのに技術移転を求めるのは自然な発想であろうと考えるのは極自然だと考える。

今年の洞爺湖サミットの議長国が日本であり、そこで1番の議題が環境問題ということですから、環境問題を意識するのは当然の事といえましょう。
同時に、宇宙船地球号の乗組員たる立場として、子々孫々に影響を及ぼし取返しのつかない問題でもあるのだから、それをお題目に上げるのは吝かではない。
しかし、厭債害債さんの仰るように日本の製造業の行方に関わる事なので、もう1つ腰を落して考えて頂きたいものだ。

先ずは、政治家にお願いしたい。
現在、日銀総裁が決まらないという問題で世間に物議を醸しだしていますが、これの1番の悪役は自民党だと言う事は論を待ちません。
2月の衆議院本会議での予算委員会で予算案審議打切りの動議を上げたのは自民党です。
参議院において捩れとなっている状態において、逆撫ですれば2週間の参議院予算委員会の空転及び日銀総裁人事に異議を唱えられて当然と言わねばなりません。
打ち切った時、民主党の長妻議員等が参考人招致等当然の事を要求していて、これを拒否したのは国民の目から見れば逃げと映るのが当然であり、弁解の余地はありません。
こういう腹の据わらない政治決断しか出来ない政治家は資質が無いと言わざるを得ません。
腹を据え、大局的見地に立ち、政治決断をお願いしたい。
その為には自民党はせめて石原伸晃代議士位までは若返って欲しい。
学びと、業官との猛烈な改革への実行力は年寄りには無理です。
福田総理は熱意はあるのでしょうが、学ぶ体力が無いと傍目から思われます。

次に、官界にお願いしたい。
兎に角、保身に回らず、仕事に専念して欲しいの1語に尽きる。
行政改革が日本の今やるべき事の最大眼目に他ならないと感じる国民は全員一致です。
ここも、事務次官は40才定年制を導入すれば良いと考える。
では41才以上はどうすれば良いかと言えば、ラインから外れてスタッフに回れば良いという事です。
公務員組織の最大の欠点は優秀な人材を抱えているのにデータベースの整備が遅れています。これは国会質疑を見ていれば一目瞭然です。
データベースさえ完備していれば、その場のパソコンでもっと迅速に資料提出もでき、閣僚答弁もメリハリが利きます。
冬柴国土交通相などは可愛そうなものです。

この政官における改革なくして厭債害債さんの仰るような迅速な改革はできませんが、責任ある立場に居ないもので実情を真に把握している訳ではないので思いついた侭のべます。
製造業の資源産出国に対する移転に対しては自然な流れなので、推進すべきでしょう。
そこで空洞化を生まない方策として、教育制度の更なる充実が求められます。
日本は原子力や航空機に止まらずナノ・オブト・バイオテクノロジーの牽引国に他なりません。
ここらの最先端技術を研究室から産業界に移転する為には膨大な労働力を要します。
現在日本では働きたくとも働けない人々が数多く居ます。
それは、多くのホームレスの存在が雄弁に物語っています。
奨学金制度を拡充し、ある一定程度の能力があればそれは教育システムを完備すれば産業化を実現する人員には事欠かないでしょう。
道路特定財源を道路に使って土建業に働く雇用の維持より産業転換を図るべきです。


これは1例ですが、こういう事に政官が頭を使えば良い国家となり、政治家批判・公務員批判が巷に溢れる現状が改善され、福田内閣(尤もこの政策では福田総理には無理かも)の支持率も上がり、批判一辺倒の政治情勢も変ると信じるのですが如何。

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