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zoom RSS 乳幼児期(ADHDとの鑑別困難)

<<   作成日時 : 2008/04/11 06:42   >>

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昨年11月米国小児科学会(AAP)は、自閉症スペクトラム障害の発見方法を勧告した。

以下に11項目を掲げる。
両親や世話をする人を見つめるとき、嬉しそうな表情がみられない。
生後5カ月ごろ以降、親子の間での喃語でのおしゃべりがない。
親の声を認識しない。親が子どもの名前を読んでも振り向かない。
目を合わせない。
9カ月を過ぎても喃語(なんご=片言を言う)が出ない。
手を振る、指差すなどの身ぶりが少ないか、全くない。
反復的な行動がある。

言語が発達するころに明確に現れる危険信号は以下のとおり。
16カ月までに単語が出ない。
1歳までに喃語がなく、指差しなどの身振りによる伝達もみられない。
2歳までに2語文が出ない。
年齢にかかわらず、言語能力が低い。

この報告では、たとえ親が特に心配していなくても、生後18カ月から24カ月の間にすべての小児について共通のスクリーニングを実施するよう推奨している。



発達障害児に対する支援は早ければ早い方が良い。
発達障害児に対する間違った学びは塵となって、将来のパニック等の不幸の種になるからだ。


早期発見して、正しい対応をすれば早い段階でとんでもない状態だけは回避できるだろう。



しかし、発達障害児が健常児と比べて全てに余裕が無く、懸命に生きなければならないのは変らない。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
「ミカ教授の特別支援教育情報」に
トラックバックをありがとうございます。
アメリカでは、早期発見・早期介入によって、自閉症の子どもたちを支援するシステム作りが始まっています。
研修医と小児科医たちへの研修です。
ミカ
2008/04/12 04:54
ミカ先生コメント有難う御座います。
研修内容と言うのはとても興味深いものがあります。先生のブログでご紹介頂ければ勉強したく存じます。
hbar
2008/04/12 14:53
自閉症の専門家によれば、
生後6か月くらいから判別できる。
「目を合わせない」ことです。

この乳児たちをプログラムに入れて、
2才ごろになると、健常児たちと
同じような行動がとれるようになる
ことが、TVで放映されました。

声をする方に顔を向けない、
アイ・コンタクトをしない。
重要なポイントです。
ミカ
2008/04/13 00:50
それは2才位までしかデータが取れていないという事でしょうか。仮説として、訓練を続けなければならないのか、それとも追いついたから後は大丈夫なのでしょうか。
hbar
2008/04/13 04:32

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