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zoom RSS 青年期・成人期発達障害者の困難さの所以

<<   作成日時 : 2008/04/12 20:03   >>

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色々と当事者のブログを訪問した時に感じる事ですが、青年期に入った方々は大変な想いをされていて、彼等の悩みを推察すると、診断された実態がブラックボックスであるという事に起因していると感じる。


学童期を過ぎ、社会へ旅立とうとする時、ブラックボックスと対決する。
対決するが、その解決は医者にも分らないし、処方は対症療法しかないときているからその対決に疲れ果て、鬱になって精神病院の入退院を繰返すという人も多い。


ここで筆者は全て解明されている訳では無いが、ブラックボックスでは無いと言いたい。
発達障害の症状はこのブログの読者であれば、粗お分りと思うが、小脳の機能障害に原因を求める事が出来る。

そして、それから発生する様々なトラブルによる不利益を凌駕した人がエジソンやアインシュタイン等数多く居るというのはウィキペディアの載っている如く有名な話だ。
障害を克服する作業が順調にいけば大きな業績を上げても良い訳だ。


それらを阻害している最大の要因は障害者に対する否定的な対応だろうと考える。
次に、無駄な試行錯誤が挙げられ、飴と鞭を使って教育を行う等はもっての他だ。
自然に任せば発達障害者の脳はパターン化等に見られる通り、効率的に大脳を使用するが、これらの人為的行為が近年特に目立つ青年期の様々な病的症状を呼起しているような気がする。


発達障害者は小脳が機能不全を起している為、これらの行為によって脳に蓄えられた情報は長期増幅によって常に活性化され、多くの電気信号が脳内を駆巡っていると考えられる。

小脳に蓄えられるのであれば、誤差信号が働いて長期抑圧を誘うので破棄されるべき情報は大脳に入ってこないが、大脳に蓄えられたものは破棄されず長期増幅された侭だ。

当然、前頭前野は情報の交通整理を行っているであろうが交錯数が余りに多い為、ミスマッチも多く起って、それが脳の思考を混乱させる要因となっていると推察する。

元々大脳を効率良く働かせる為に小脳にコピーすると言う機能分化が行われている貴重な領域に回路造成するのであるから、効率化しなければならないが人為作業が仇となっている。


発達障害者に対する支援はこれらの無駄な情報の整理から始めなければならないだろう。

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