よく考えよう

アクセスカウンタ

zoom RSS 欲の皮

<<   作成日時 : 2008/04/16 06:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

大体、人間と言うのは欲の皮の突っ張ったと考えておけば良い。
その欲の皮を最大限に突っ張らせて成功を収める社会が資本主義だ。
その上澄みが金融と言う世界の本質だろう。

全て足して0というのが原則なのがマネーの世界だ。
零をゼロとして対すれば相場を張る人間等出てきようも無いのだが、人間の欲の皮には際限が無い。


所で、欲と言う抽象的な化け物は前頭葉の中でのみ増殖する。
1番分り易い例を挙げれば食欲であろうか。
要は胃袋を膨らませれば良いだけの話であるが、人間はブランドという化け物を作り出して、美食を追い求める。
テレビ番組で一番人気が美食と温泉を組合せた番組のようだ。
ブラウン管の中でタレントのほうばる姿の如何に多い事か。


食欲も突詰めれば、この生体内で遺伝子から転写されたmRNAの指図通りの蛋白質を作る為のアミノ酸が満たされれば満腹中枢はストップのサインを出す。
食欲と言うのはカロリーでは無いのだ。
甘いもの食べていれば、カロリーは足りているのだが食欲が治まらないのはそういう事だ。
金持ちに肥満が比較的少ないのも良いもので絶対アミノ酸が満たされ、食欲が満たされるからだ。
下手に倹約をすると、どんどん肥満になる。


かように欲と言うのは限界があるのが普通なのだが、マネーの世界では別だ。
昔から「人の裏に道あり花の山」と言われる。
人とは欲の事に他ならない。
自身の欲に聴いて見よというのが相場の極意という事だ。


大衆が欲の皮を突っ張った挙句にバブルという騒動を引起す。
死ななければ治らないという訳だ。
今回のCDOの騒動などは、その典型なのだが。


日本には「侘び」「寂」という文化もある。
金閣寺・銀閣寺を造った延長線上で出て来た文化だ。
欲の皮を突っ張り続けて慣れの果てはそこに落着くだけなのだが、米国の成金は直走る。


その米国を手本にするばか者の多いのは嘆かわしい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
欲の皮 よく考えよう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる