|
青春という言葉の響きにはほろ苦いものを感じる。 学童期において自他の別を獲得した発達障害者にとってこの時期は第1次反抗期が済んで次のステージに上がる踊り場という状態という表現がぴったりかも知れない。 幼さは残るが、発達障害者も生物的には子孫を残す能力が出来て学童期には見られない異性への本能的な引力が強まり、自身の表現力に乏しさを感じて様々な挫折感を味わうのもこの時期だ。 しかし、乳幼児期に母親の愛情を受取るという適切な手当てを受けていればこの時期に第2次反抗期の兆しが見えて、異性とのコミュニケーションが大きな力を持つ事も考えられる。 そして、この思春期を通って社会人への道が開ける大切な時期でもある。 社会人として必要な常識、対人関係等うまく行えるよう教育しなければならない。 ここらも保護者の一貫とした態度の背中による教育が行われていれば問題はないのだが、人間神や仏ではないので朝令暮改の連続で、親の背中に戸惑いを見せる発達障害者は多い。 筆者の主張は生理学としての仏教を乳児から学童期までは保護者に、思春期からは本人に教えると良いと考える。 この生理学としての仏教と言う言葉は18世紀のヨーロッパ人によって言われた言葉だ。 彼等が信仰するキリスト教から見れば、仏教は宗教の部分よりも合理的な生活の智慧と映ったようだ。 この日本に渡来してからだけでも千四百年に及ぶ仏教を利用せぬ手は無い。 この間、多くの天才達によって日本人に合うものにそして時代に合うものに変遷させている。 筆者はこの知見を得る事で社会生活を健常者から疑われる事無く58年以上も生活出来ている。 |
| << 前記事(2008/04/20) | トップへ | 後記事(2008/04/20)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)
日曜日にこれに対する理解と支援という講演会が誘ってくれる人が居たので行った。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/04/20 11:00 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
どうも.はじめまして |
トワ 2008/04/23 22:40 |
トワさんようこそ。 |
hbar 2008/04/24 05:08 |
| << 前記事(2008/04/20) | トップへ | 後記事(2008/04/20)>> |