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zoom RSS 思春期における発達障害者の特徴

<<   作成日時 : 2008/04/22 10:50   >>

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講演ではこの時期の特徴として基本症状の軽快を挙げると共に対人関係の悪化と2次的問題の出現が取上げられた。この2次的問題は情緒的問題として自尊感情の低下や抑うつ気分及び被害者意識、行動上の問題として癇癪・怒り・暴力・非行、診断の変更からは家族周囲困惑を揚げ、他の精神障害等を引起す場合があるとの事だった。


基本症状の軽快を齎したものは自他の別を自覚して、それ以前に見られた症状自身の自覚から生れるものと考えられる。

只、自他の区別がついたと言っても健常児のそれは幼児において形成され、小脳のリムーバブル領域としての機能をフル活用して10年近くの歳月を経験しているから、幼さが印象的だ。

社会で生きている状態は様々な人々と共生する訳で、その関った人々は幼さの残る自他の区別が付いて間の無い発達障害者に対して健常者と同様の対応を求めて自然だ。
出来なくて当然なのだが大多数の関りは出来ないことに対して冷たい反応であろう。

その反応によって、対人関係は悪化し2次的問題が出てくるものと考えられる。
精神年齢が同じ位の人との応接は問題が無いのだが、大きな柄をして幼い対応を取られると中々相手をしてくれる人が居ないものだ。
保護者にしてその対応に悩むものの、幼い子供に接するようには接しないものだ。


発達障害児の殆どは生れて間もない頃、愛想が悪いのでその保護者も可愛がり様が足りず、その発達をより遅らせているという事情もある。
雅に、悪循環の結果引起された必然とも言えよう。



最近の青少年事件が発生する温床がここにありそうだ。
この思春期に訪れる闇の解決が急がれる。

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トラックバックをありがとうございました。

この記事を、「Drミカのメモ張:脳・栄養・心」に転載し、リンクをはらせていただきます。ありがとうございます。
ミカ
2008/04/22 11:55
宜しくお願い致します。
hbar
2008/04/22 12:23

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