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zoom RSS 発達障害者の心(2)

<<   作成日時 : 2008/04/07 06:14   >>

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発達障害者は小脳の機能がある時点から枯渇してしまった状態と捉えられる。

限りある記憶を2足歩行や視聴覚野の形成に使果してしまい、言語データベースの整備まで手が回らないと考えれば、発達障害者が聴覚情報に弱く、言葉の遅れの根拠として説明できる。
感覚器から入った情報は電気信号に変換されて、眼窩前頭皮質を通り、偏桃体及び情報解析機能領域に送られるのは健常者と一緒だ。


偏桃体が興奮するとそれが視床下部に伝達されて、ドーパミンを司るA-10神経を刺激して快感に繋がるのだが、小脳にコピーが保存されていない発達障害者は偏桃体によって恐怖信号しか発しない。
それで目を見ないし、懐かない。
懐かないから必然的に仲も良くならない。


一方、電気信号を解析する領域に送られた信号は解析機能領域を幾つか通り言語野へ送られる。言語野においても小脳のコピーが無い発達障害者はその論理計算を過去のデータが使えない。


途方に暮れているが、必死でその状態から抜出そうとしているものが発達障害者だ。故に、発達障害者は外見糞真面目に見えるのも実態は必死で状況対応しているだけなのだ。


恐怖信号しか持てない発達障害者はそれから逃れる為に論理で全てを造る。
心の理論では言語年齢が9〜10才になった時、他者を認識すると言う。
しかし、それは健常者の認識とは大幅に異なって、それまで何となくぼんやりと自身と異なる存在を認識していたものをはっきりとした論理で組立てられた木偶に変った事を知って欲しい。

その木偶に色が付くのは、数十年の歳月を必要とする。
色としての感情も論理で組立てられて、定義付けが出来るのを待たねばならない。途上ではどうしても、全て揃わないのでどう判断して良いのか分らずパニックを起すという訳だ。発達障害者が社会と順応して生活する為には、この論理での組立ての支援が1番近道のようだ。


その為には、出来るだけ早期に診断を下し、対策プログラムを実行して仮想の心を完成させねばならない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
勉強させて頂いております。
hbar
2008/04/08 07:31
「Drミカのメモ張:脳・栄養・心」への
トラックバックをありがとうございます。
多くの方に読まれることを期待しております。
ミカ
2008/04/12 04:05

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