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自閉症児における最初の船出は困難を絶するものがある事は想像できたろうと考える。 しかし、環境に適応するものが生物でもある。 自閉症児も環境に適応して、樹状突起上のシナプスを肥大化させて長期増幅による記憶をする事で対応するものと考えられる。 大脳には容量があって、ある時点でインデックス付けが始まると考えられる。 情報1つひとつに番号を振る訳だ。 シナプスが肥大化するのは健常児も一緒なのだが、繰返し同じ回路を使う事を要する。 繰返し学習する時のみ使うのみで、健常児は小脳が効率良く処理してくれるので通常はこのシナプス肥大化による長期増幅は使わない。 自閉症児にはこれしか選択肢が無いので、否応無しに肥大化に頼り、その使い方が巧くなる。 このシナプス肥大化による記憶が出来た時点から関係性の認識が始まる訳だ。 詰り、繰返して抱擁している内に母子の認識が始まる事になる。 シナプス肥大化による記憶はその更なる肥大化によって強化される。 繰返しの学習が有効なのはこういう訳だ。 1つ覚えたものに拘りを覚えるのもこういう訳に他ならない。 覚えたものが他のものと脈絡が無い為、それを頼りにする為に帰ってくるのを周りから見ると拘りと見えるだけであって、意味のあるものこそ本当に頼りとなる事を知って欲しい。 塊による学習を推奨するのはこれを回避する事に繋がると信じる。 自閉症者が言葉による名前は覚えれないのに画像としての名詞は覚えると聞いた事あるだろう。 1つひとつ覚えるのも塊を覚えるのも同様であろうと考える。 それともう1つ塊で覚えれば大脳が効率良く意味あるものに使われるのだ。 効率化を適える為にインデックス付けするのみならずカテゴリー化する。 パターン化はカテゴリー付けの始まりに過ぎない。 この延長線上に法則化がある。 自閉症者は法則化したもののみ生活習慣に取入れ得る。 これも拘りと言って言えなくも無い。 筆者は全ての自閉症者に法則化エンジンを持つ為の種があると信じるものだ。 これを育て得ないのは周りからの様々な押付けによるものと考える。 温かく静かに見守って上げようではないか。 彼等は必死に法則化エンジンを手に入れようとして頑張っているのだ。 下手な人智がその必死な努力を無駄にしている事を知ろう。 |
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広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)
日曜日にこれに対する理解と支援という講演会が誘ってくれる人が居たので行った。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/05/14 19:27 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こんにちは、Hbarさん。 |
ゆうの母 2008/05/15 15:00 |
ゆうの母さんようこそ。 |
hbar 2008/05/15 17:32 |
実際に子育てを経験されていない貴方の言葉は説得力がありません。 |
マウス 2008/05/16 02:05 |
マウスさんようこそ。 |
hbar 2008/05/16 06:35 |
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