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zoom RSS 統合失調症の疫学

<<   作成日時 : 2008/05/25 18:55   >>

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講演ではこの統合失調症は罹病率1%前後、原因は不明で多因子遺伝と環境要因が重なり、発病前の精神的誘因(出立の病理、色・金・欲)を持ち、治療により25%は完全寛解するも、50%は不完全寛解であり、残りの25%は精神荒廃が続くと教わった。

筆者は精神病については殆ど知見が無い為、インターネットにて調べた事を書く事にする。

この病は元々精神分裂病と言われていたが、患者及び家族等から病名に対する偏見が強いという理由で統合失調症という病名に改変された経緯を持つ。

又、自閉症もかつては重い精神分裂病と診断され、鉄格子の中でしか生きられなかった歴史も生々しい。ICD−10によれば、妄想型・破爪型・緊張型があり、殆どは妄想・幻覚が中心症状の妄想型のようだ。

原因はドーパミンが過剰に分泌して幻覚や妄想に繋がるドーパミン仮説が最も有力だが、色々な角度から考えられ、医学的には分子遺伝学・細胞生物学的方法による病態解明のために,剖検脳をリサーチリソースとして研究も進められ、画像解析手法も取入れられているようだ。

治療には薬物療法・心理教育・SST・作業療法・心理療法等があるようであるが専門外なのでここまでにしたい。

予後についてはウィキペディアによれば「統合失調症の長期予後は極めて多様であることが明らかとなっている。おおむね、約3割の患者が元の生活能力を回復し、約5割の患者が軽度の残遺症状持ちつつも生活能力が若干低下する程度に安定し、約2割の患者は中等度から重度の残遺症状を残し生活に支障をきたすとされている。過去(特に薬物療法がなかった時代)に比べ、全体的に予後はかなり向上しているといわれている。
病型別に予後を見ると、緊張型や妄想型では、幻覚妄想などの症状の方が抗精神病薬に反応しやすく、予後がよく、破瓜型や単純型などの陰性症状には、治療の効果が得られにくいため予後が悪いと一般的に言われている。ただし、こうした傾向はあるが、妄想型などでも治療に反応しない例も稀ではなく、病型により機械的に予後が予測できるようなものではない。」と記載されている。

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