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講演では以下の3つの障害と2つの異常を伴う客観症状の紹介があった。 離人症状、易刺激性、不機嫌、不安、悲哀、感情の鈍麻を引起す感情障害 独言、空笑、興奮、自発性の欠如を引起す意思と欲動の障害 自分の殻に閉篭り、とりつくしまがなく、外界への興味の喪失を引起す自閉・接触性・疎通性の障害 話の纏りが拙く、滅裂、無意味な単語の羅列(言葉のサラダ)、思考の中断・停止を引起す思考と談話の異常 ひきこもり、無為、自傷、家出、徘徊を引起す社会行動の異常 その他の特徴として意識、知能、記憶、記銘力は保たれる。 ここで見られる症状は社会的ひきこもりや意欲低下、会話が貧困になるなどの「陰性症状」を特徴とする疾患が紹介されている。 そして、この陰性症状を長く患うと大脳の様々な個所での退縮が見られ、改善の見込みが薄くなり最終的に保たれていた意識、知能、記憶、記銘力までも失われる事になるようだ。 そうならない為にも早期発見と早期治療及び再発防止が肝要となる。 原因として仮説としてしか説明できていないが、症状を軽快させる抗精神薬から提唱されるものにドーパミン説とグルタミン説がある。これは夫々の薬品がその受容体に対して退縮効果が動物実験によって確認され、fMRI等の画像からも仮説が推測されている。又、死亡後の解剖により様々な部位の退縮が見られ、その退縮によって症状が説明もされる。その退縮は出産時における様々なトラブルも原因になっているとも考えられている。 これらの様々な仮説が複合して、思春期以降に社会的ストレス等が引金になって起る病気のようだ。 この症状を引起す広汎性発達障害者も多く見られる。 この2次障害を防ぐ為にも早期発見をして正しい療育システムの開発が急がれる。 現在、賛同者と私の今考え得る療育システムの開発中だ。 請う、ご期待。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)
日曜日にこれに対する理解と支援という講演会が誘ってくれる人が居たので行った。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/05/28 19:36 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
「ミカ教授の特別支援教育情報」に |
ミカ 2008/05/29 03:34 |
ミカ先生有難う御座います。 |
hbar 2008/05/29 13:43 |
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