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zoom RSS 子供の状況の枠組みを共有化

<<   作成日時 : 2008/06/12 10:46   >>

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講演では問題の個人化からの脱却の具体案として以下が提示された。

奇異でも特別でもなく、「存在する事」を前提にした特徴を知る事で、その人の1部の行動が説明し易くなり、その医学的事実(或は診断)を活用して、その子に対する全体像を理解を深める為に、個人を規定する特性のひとつの情報としての医学的知識を提供する事。

又、クラス、学校で、この子に何ができるか、周囲の子供達にどのような関与が可能かの話合をしてこの修辞学的枠組みを共有する為には、活動の枠組みを共有する必要がある。

それには「現場」に足を運び、実際見て、情報を共有する努力が必要との認識。
夫々の子供1人ひとりの症状に対処していたのでは問題解決には繋がらないという事だ。

長年この問題に取組んで来られた田中先生によれば、その持つ医学的事実を足掛りにその子の持つ社会との接点を現場に入って解析こそが肝要なんだろう。
そうして、その解析結果を受けて子供本人、親、教師、周囲が情報を共有する事がそれらに対する理解につながるのだろう。

この広汎性発達障害の理解が広まってこそその対応が定着する。


自閉児は不器用に、しかし着実に現実対応しようとしている。

それを周囲が揃って温かい目を注いでこそその現実対応に力が入るというものだ。

しかし、この基礎としている医学的な解明が遅れている事が闇を深くしている。

研究者はもっと本質論を戦わせて、真実に迫る責任を求められている。

真実に迫る仮説を打ち立ててこそ、医学的心理の解明に解剖学が貢献しようというものだ。

研究者の更なる努力を促したい。

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