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講演では具体的困難に対応した技術を持ち、自分の特性には名前がつく事を知り、手に入れた知識を主体的に活用し、他の同じ障害を持つ子供を知って、改めて自分自身を肯定的に捉え直すという効果を持つ診断名告知は医学教育の一環という位置付けと安定した適応状態や理解力及び自己への気付きと秘密を保持できる能力等子供の状況に応じて告知の適応判断を下すと聞いた。 確かに、知ると言う事は大切な事だ。 私自身、思っても居なかった自閉症に対して「生き方の知能指数」という書籍を通じて向合わねばならなかった事実には驚愕する。 翌月、知合いの精神科医に訊ねると私の診断名は「高機能自閉症」だった。 居ても立っても居られない気持になり、サポートセンターを数箇所回るも安心感を与えて貰える所はなかった。 やはり、サポートセンターでは安心感を与える事が主任務のはずだが、田舎のサポートセンターでは大人の自閉症に対する知識も少なく感じる。 仕方ないので、自身で学ぶ事にした。 私の幸福は出会った切欠が「生き方の知能指数」という近年の脳科学が進歩した成果を受けた書籍にあったと感じる。 それまで、脳科学と無関係だったけれども「生き方の知能指数」を繰返して読込んだ。 そうして、もう1つ幸運だったのはFuture 2という講演会で小脳の世界的権威伊藤正男博士の講演と出逢った事だ。 その最後に伊藤先生は仮説ですが自閉症は小脳と関係がありそうだと述べられたのが耳に残った。 これらを合せて、12月には「人間の行動は大脳が支配している」という理解に繋がった。 その後、多くの研究機関のHPを訪れ、最新の脳科学研究を雰囲気として捕まえ、自身の身体に聴いて、自閉症と脳との相関を自分なりに納得する作業に没頭した。 2月になって、ああこういうものかという確証を持つに至り、自閉症で周りからそうとは感じさせない自身の成長に、世の苦しんでいる方達の役に立てぬものかと掲示板を立ち上げた。 それと並行して、1日1記事自閉症について論説を書き出した。 知って安心した。 自分探しをしないと済まない自分と決別できたのは診断名のお陰と言える。 只、サポーターは正しい理解に邁進し、本人に対して安心のメッセージを渡す能力を持って頂きたいものだ。 |
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広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)
日曜日にこれに対する理解と支援という講演会が誘ってくれる人が居たので行った。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/06/15 11:12 |
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