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講演では告知の判断基準として親子夫々の状況について言及した。 親の状態として、子供へ伝えたいと実感しているか、親の支援技術力と家庭における具体的支援力は充分か、両親の告知における意見の一致は為されているか、親を支援する場所の確保等について言及している。一方子供の周囲として、学校環境、専門機関の利用の確保、子供が知る事の社会的メリット、地域社会の啓発度具合等チェック項目が挙げられている。 人生も終盤になって分った筆者と異なり、子供の場合は中々難しいもののようだ。 自身の場合で言えば、5ヶ月程の学びでそれの自身に対する関り方をはっきり認識できたのは良かったと考える。 しかし、現在の医療認知度から来る社会の認知度は低いと言わざるを得ない。 知ればよい訳でも無い事に留意して頂きたい。 真にそれが自身とどう関り、そしてどう向合っていくのかが肝要なのだ。 その発達は中々遅いと言わざるを得ない。 そのスローな発達しか遂げ得ない本人と社会がどう向合うかが全く議論されていないのが現状であると言わざるを得ない。 社会は一定年齢が来ると、どういう経路を辿ってきたものにせよ同一の対応を取る。 そこに大きな問題が潜んでいると考える。 本人告知に対しては、その本人が対処可能という事が第一義に持って来なくてはならない。 様々な青年犯罪を見ても、社会と本人が結び付かない事が大きい。 社会と本人との結び付きは教育に頼るしか無いのだが、特殊支援教育で社会からの孤立に対応する教育が為されていないのが現状であろうし、それを個々の先生方が個人のレベルで補う努力をされておられるが、制度として取組めていないのが困難性を高める要因に他ならない。 地震対策では無いが、自閉症対策でも個人の善意頼りでは難しく、やはり国を挙げて取組まなければならないと感じる。 親が付いていて、子供として育っている最中は可愛いで良いのだが、親が離れる時に大丈夫でないように感じる。 親が「この子を残して」という想いは良く分る。 これこそ地震と同じ障害という社会問題であるので国民が安心して住める国家に在りたい。 |
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広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー症候群)
日曜日にこれに対する理解と支援という講演会が誘ってくれる人が居たので行った。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/06/16 10:01 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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初めまして |
姫奈奈 2008/06/16 22:02 |
姫奈奈さんようこそ。 |
Hbar 2008/06/16 22:18 |
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