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zoom RSS よりよい協働を目指して

<<   作成日時 : 2008/06/23 11:25   >>

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講演では互いの職場・職業を知り、現場の動きを知る事から互いの専門性を尊重し、役割分担を明確にする事と児相・校務分掌・加配・AS等各々の現場でしか通用しない言語使用は世界も広げず理解も深めないという理解の基に共通言語で話ができるよう対話に気を配る等の配慮をして、批判する前に先ず「大変だね、ご苦労さん。」と声を掛合い、協働を自分自身の為に始め互いに支え合う事で当事者の支えとなり負担を減らす事に繋がる。この場合気を付ける事は意見をぶつけ合っても、決別しないという心掛けが必要と説く。

自閉症者と保護者及び支援者は緩やかなスペクトラムを形成していると言って良い。

夫々は万能でなく、幾ら努力しても全てを理解できないのが人間同士だ。
共白髪まで連添い、お互い手の内を知り尽くしていたと思える相手が亡くなった時に遺品から思いも掛けぬものが出てくるとしたものだ。

増してや、ほんの僅かな時間共有で相手の事を解るのはごく一部に過ぎないと悟ろう。
解らぬ相手を支援する事が支援であり、様々な専門性を持って得意分野で支援をする。
当然、全人格を支援するにはチームを作らねば出来ないという事だろう。

最近のITの進歩は著しく、支援のあり方も随分変質していて、共通言語を以って共同作業すれば世界中の人と情報共有をして、役割分担が可能になっている。顕著な例がソフト開発にみられるので理解が得られると考える。

この自閉症の問題で協働という概念が出てきたのはTEACCHプログラムからだと考えるが、その考え方が市民権を得たのは最近の事であろう。

まだまだ個別の技能が一人歩きしているのが現状だ。
当然巧く機能している場合もある。
それは卓越した個人の能力が支援を引受けている場合だ。

卓越した技能を持つ個人は少なく、未熟な個人が真似をして失敗を引起す可能性も高い。
その副作用として様々な青少年問題を引起す人格形成の失敗がある。

改めて声を上げたい。
夫々の自閉症者に適合したソーシャルストーリーを組立て、それを夫々スキルを持った多くのメンバーで自閉症者の負担の軽い支援手法を確立しなければならない。

その為には、先ず地域で連携を深め、それらの構成組織を繋ぐコーディネーターが要るだろう。


新たな支援には新たな枠組みを作らなければならない。

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