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自閉症という言葉は一般の者には馴染が薄いのみでなく、薄気味悪い印象すらある。 先ず、自閉症診断の時に見分けに用いるローナ・ウィングが提唱した3つ組から紹介するのが分り易いと考えるのでそこから始めよう。自閉症の3つ組は社会性・コミュニケーション・イマジネーションの障害の事を言い、その現れる症状は人夫々である。 人夫々に異なる症状を説明する為にローナ・ウィングは自閉症スペクトラムという考え方を導入した。 それは一番酷いカナーの報告による典型的な自閉症から非典型的なアスペルガー症候群迄明瞭な境界線を引けない連続体としてのあり方を説明している。 ウィングの言うカナータイプは<3つ組>がセットであり下位の項目が6つ以上あって社会的相互交渉の部分での項目が複数の要件を満たし一番重度であって、それに対してアスペルガー症候群は<3つ組>が揃わず下位の項目が6つに満たず社会的相互交渉が2つに満たない者が最軽度であるが、固定的な症状ではなく、ゆるやかではあるが改善していく。 筆者の主張はこの自閉を引起す原因は小脳の容量不足が引起すというものだが、これが3つ組をどう引起し、その他の症状との関連性も見ていきたい。 その自閉が適切な支援を受けて真の自立へ向かう事を詳述したい。 第一章 3つ組について 第1節 社会性の障害(対人、社会面で適切で相互的な関係をつくることが困難) 第2節 コミュニケーションの障害(相手との相互的な意思疎通をはかることが困難) 第3節 イマジネーションの障害(思考や行動の柔軟性の発達が未熟で、拘りが強い) 第4節 その他の障害 第二章 自閉症は小脳の容量不足が原因だ 第1節 プルキンエ細胞 第2節 小脳の働き 第3節 社会性を象る脳の仕組 第4節 自閉症の成長とは 第5節 大きな飛躍を夢見て 第三章 自閉症者の自立 第1節 自立支援法 第2節 俺ルールを応援しよう 第3節 俺ルールから法則化エンジンへ 第4節 真の自立へ 書き終えて |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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障害者の明日を切開く為に
昨日まで田中康夫先生の講演を基に延々8万5千字に及ぶ広汎性発達障害について書いたが、それを書いている最中に色々と障害者にとって大切な事に気付いたので書いていきたい。 先ず三つ組みと呼ばれるものが明らかになったように思うのでそれを説明したい。そして、それに付随して様々な多動とか特有な症状に付いても仮説を述べる。 次に、そういう症状を持った子供と保護者の関り方を述べたい。 最後に自閉症者は必ず俺ルールというものを決めて生活をしているが、その延長線上に法則化エンジンに繋がる共通手段のある事... ...続きを見る |
よく考えよう 2008/06/26 09:36 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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田中康夫先生の講演が熊本(九州)に来る予定はないですよね。 |
はなちゃん 2008/06/26 22:00 |
人数を集められる近くの支援団体に講演依頼をされたら如何ですか。 |
Hbar 2008/06/27 06:12 |
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