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help リーダーに追加 RSS イマジネーションの障害(思考や行動の柔軟性の発達が未熟で、拘りが強い)

<<   作成日時 : 2008/06/30 05:59   >>

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思考や行動の柔軟性が低いのは、思考の基になる材料が少ないと言うことだ。
健常者は人の中に居て、夫々の真似をする事で小脳にその動作コピーが保存されて思考の基礎となっている。
反面、自閉症者は小脳に蓄える事ができないので大脳に繰り返しで覚え込んだ情報のみが頼りで思考している。
イマジネーションが湧かないはずだ。


アインシュタインやエジソンも自閉症だがイマジネーションが泉のように湧いてきているのは何故か。
自閉症者は数少ない長期増幅回路による記憶を基に共同生活を送る。
その為に俺ルールが必要となる。
俺ルールは自閉症者の自己防衛上のツールに他ならない。

様々な環境に適応する為に自身の持つ数少ない長期増幅回路を基にその延長線上にあるものを回路に組込む訳だ。
適応に成功した場合、それに似たものをどんどん増殖させて俺ルールができあがる。


環境が違った場合に不適応を起してパニックになっているように見えるが、実は適応の為の反応と見なせる。
そのパニックに陥っている自閉児の頭は適応の為にフル回転していると考えたら良いだろう。
そのフル回転の材料は数少ない長期増幅回路と与えられた環境のみだ。
暫く時間は掛るが、その頭の中はフル回転していて解決に向けて努力している。
解決された時、その持つ長期増幅回路が適応に向けて大きくなっているという訳だ。

そして、その増殖が1つの法則に向けて発揮された時にアインシュタインやエジソンの誕生となる。


巨大化した長期増幅回路を法則化エンジンと名付ける。
これは俺ルールの延長線上にある。
であるからイマジネーションの不足に悩む必要はなく、俺ルールの増殖に手を貸せば良い。


保護者はその基となる長期増幅回路を与えるのが使命であるから親の背中作りに精を出す事を推奨する。

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