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<<   作成日時 : 2008/06/02 11:54   >>

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中国が稲作をし、それを蓄え王という概念の出来始める高度な文明は我が祖先の発祥地四川においてであった。
そこで大地震が起き、海外メディアが自由とも言うべき活動の発端となったのは意義深い。
直前のチベット動乱では全く許されていなかったものが出入り出来た訳だ。
中国は確実に変りつつある。
それは貿易額において日本を抜き輸出入共に世界第3位と言う実績が自信となっているに違いない。
それが今回の胡錦濤国家主席の来日に顕れている。
小泉元首相の靖国参拝批判時には輸出入が現在の6%強しか無かった故の歴史認識は弱者故の強腰だ。
聖徳太子は虎である隋に対し、「日出ずる」とやったとの同様で、煬帝が目くじら立てたのと一緒だ。
今回の訪日における最終日程に法隆寺を訪れた事から見られるように、中国は対日問題に本腰を入れたようだ。
詰り、倭族の話はさておいたとしても、日本が中国から文明を取り入れ、それを日本流に熟成したものに魅力を感じたからに他ならない。
胡錦濤国家主席が就任時に日本に学ぶべき事がある。
都市部での成長のみならず1億総中流を実現したその実績をだ。
日本においては、今地方と中央の棲み分けが問題となっているが、中国においては底上げこそ必要と言えよう。
中国が発展していく事は日本にとって良い事であり、応援しなければならない。
事実、様々な日本企業は中国を客として進出している企業も多く、その所得が増えるに従いビジネスチャンスも増えると言う算段だ。
建設業等は日本においては下降線だが、中国ではこれからが本番だ。
建設業者が生き残りを掛ける為には日本最先端の技術を取入れ、省力化に励まねばならない。
当然、賃金の安い中国企業も逆襲してくるだろうが努力如何ではここ数十年の需要は見込めると考える。
やっと中国も日本と夫々の立場を踏まえれるようになった訳だ。
日本は胡坐をかかず、真摯にマーケットとしての中国と対峙しなければならない。
中国が工場で日本が消費者と言う視点は過ぎたと考えよう。
これからの日中関係は真に互いを認め合い、互いが成長に寄与する互換関係でなければならぬ。
これからが真のスタートラインとなる事を願う。
そして、付合いというものは互いの夫々の事情で大きく変り、それを見据えた大人の付合いでなければならぬ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、最近の掲載記事の多さには、関心させられています。私は、題材がなくなってきて、現象気味です。
 ところで、中国は、一時期の日本のように大成長を遂げつつあるようですね。そのための、色々な問題点も浮き彫りになってきているようです。でも、日本にとって、一番身近な国なので、仲良くしていきたいですね。
楽夢大喜(kitasun)
2008/06/02 19:17
お陰で1月には3〜40位のアクセスでしたが、最近では千超える事もあるんですよ。まあ、まだまだですが。頑張っていこうと思っていますので応援宜しくお願い致します。
Hbar
2008/06/02 20:40

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