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zoom RSS 近年の重大な少年犯罪と発達障害

<<   作成日時 : 2008/06/04 10:02   >>

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講演では世紀を跨いで広汎性発達障害であろう少年による犯罪8件の紹介があった。
○ 1997年 神戸児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件) 14才
○ 2000年 豊岡市の主婦殺人事件 17才
○ 2003年 長崎市幼児誘拐殺人事件 12才
○ 2004年 佐世保市同級生殺人事件 11才
○ 2004年 石狩市元同級生の母親殺人事件 15才
○ 2005年 伊豆の国市母親タリウム毒殺事件 16才
○ 2005年 寝屋川小学校教員殺傷事件 17才
○ 2006年 奈良県高校生自宅放火事件 16才
何れも世間を震撼とさせた殺人事件であるが、殊に広汎性発達障害の少年が引起したと言う事で注目を集めている。
少年による殺人事件は戦前年間少年10万人当り1人であったものが終戦後2.5人まで増え、東京オリンピックを境に激減し、2000年前後は0.5人となっている。しかし、全体の殺人事件が減る中で広汎性発達障害少年の引起す殺人事件が目を引いているというのが現状だ。
上記の事件を概観すると、自身の父兄よりも他者への殺人が目立っている。
少年の殺人事件の多くは叱られた事を契機とする尊属殺人が多いが、そういう原因でなく妄想によるものと考えられる。
最近も岡山の新幹線プラットホームから突落し殺人事件が記憶に新しい。
これらの事件を考えると広汎性発達障害への獲得し辛い中心的首尾一貫性を植付ける教育システム開発が急がれる。
自身の経験では偶々縁のあった囲碁と仏教が自身の他者観を造成したように感じる。
とりあえずはこの囲碁と仏教を療育の中心に据える事に拠るシステム構築を図りたい。
保護者の方々は辛いだろうが、先々に訪れるかも知れない不幸を迎えない為に強くあって欲しい。

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