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zoom RSS 俺ルールから法則化エンジンへ

<<   作成日時 : 2008/07/28 08:04   >>

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幼児からの療育に良い縁を与える事から始めると良い結果が出る事は分って頂けたと思う。

何れにせよ分った時が吉日で、暖かく辛抱強く見守る事が肝心だ。


自閉症児はゆっくりと俺ルールを作っていく。

その時に現実世界と向合える俺ルールであれば社会生活がスムーズに行く訳だ。

その俺ルールに沿ったパターン化が現実対応の姿そのものに違いない。
俺ルールを作るのはそれまで出会った縁に拠ってなのだが、その縁が健常者も理解し得るものの断片である時、縁を引続いて次々意識的に投込める。
そういう縁を塊と表現している。


自身の縁があったものとして囲碁と仏教哲学を推奨する。
自閉症児は何を縁としても飛付く。
そこに応用行動分析の罠が潜んでいる事を知ろう。
難しく思えるかも知れないが、塊をその側に置いてやろう。


例えば、囲碁であるが親子で学ぶ事がお奨めだ。
覚える用に6路盤からあるので、その気になれば結構始め易く思う。
囲碁が楽しめるようになるのに幼子がじゃれ合うような段階を経過しなければできない事が分らないので囲碁は難しいと言われるのだ。
幼児はそこの所は自然とできると考えられるので幼児から始めると始め易いように思う。
囲碁は上達すれば、厚みとか薄いとか健常人が相当に深遠な考え方の修得に役立つ。
無論、囲碁をするだけで修得できる訳では無く仏教哲学等の応援で人生に応用が利くものの修得に役立つ訳だ。
厚みは社会的信用とでも言おうか、何をしても信用の有るのと無いでは大違いなのは明白なのだが囲碁に例えればその説明に説得力があり、社会的信用を重視する人間に成長するだろう。


囲碁にしても仏教にしても塊として修得すれば、そこには俺ルールの他に法則化エンジンも手にする事になる。
法則化エンジンは何かをやる時に法則を生出すものと考えると分り易い。

アインシュタインはこの法則化エンジンを使って相対性原理を見出し、ビルゲイツはウィンドウズを編み出した。
何かこれはと言う仕事をする人はこの法則化エンジンを使っている。
それは自閉症者に限った事では無く、大脳に過酷な修練をしたもののみ持ち得るもので、強調すべきは自閉症者が必ず持つ俺ルールが過酷な修練を必要としているので法則化エンジンが持ち易いと言う事実だ。

少なくとも保護者や支援者はその大切な俺ルールを邪魔にせず、療育の柱としよう。


筆者自身、昨年9月には全く知らなかった自閉症に付いて語れるのも法則化エンジンのお陰と考えている。

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