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zoom RSS 何も出来なくなった時に後悔しない為に

<<   作成日時 : 2008/08/16 11:13   >>

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障害を持つ子供の保護者が抱く大きな心配は「自分がフォロー出来なくなった時の子供の行末」に相違ありません。

それ故にこそ自身が出来る環境作りに勤しんで頂きたいのです。


不安の大本は障害の原因が脳の機能欠陥という所までは分っていても、診断ですらレントゲン写真のような物理的根拠が無く、経験豊富な医師が多くの臨床例から帰納的に得られた結果からしか得られず、真の向合い方が分り辛いという点に集約されます。


筆者はこの閉塞感多き発達障害に関る世界が次のステージへと脱皮するのに必要な捨石とならねばならないと考えます。

捨石というのはこのブログを読んで下さっている皆様なら筆者の主張をご存知と考えますが、それを間違いとして論証される事を厭わないと言う事でもあります。

又、筆者が仮説を論じて、それに基きラット等の動物で検証して筆者の論と異なった事実が出てきて、新しい仮説や事実が証明されれば、礎としての役割を果せたものと信じます。


当然、初学者である筆者が数ある諸先輩を差置いて大きな業績を上げれる道理もないでしょう。
しかし、保護者の抱く不安の大本を解消する為に動き出すエンジンの発火点の役割は果せるのではないかと自惚れてもいます。
真の原因究明は先の日本発達障害学会研究大会を聴講した結果、現在の心理学者の集団では行詰っていると感じています。

それは現在の発達障害研究者と脳神経科学者の共同研究と言う融合によって生れると確信します。

筆者自身は捨石となってでも究明の為のエンジンが駆動しだす事に全力を上げたく思います。


その究明の結果が出る迄、子供達の療育は待ってくれません。

保護者は「最終的には自立を」で書いた如く、今できる事に尽力して頂きたく思います。
縁に沿った療育に力を注ぐ環境を与える事、そして最適な環境を与える為の学びは今から直でも可能です。
支援者も色々と支援しては頂けます。
しかし、その支援は最大公約数であり、子供にとっては環境の1つにしか過ぎないのです。


今できる事を学びも含めて、全力を尽くしてこそ悔いの無い人生になると応援致します。


念の為に申して置きますが、学びは自身を知り、自身の気質を変え、その変った気質を背中に見せる事が療育の根本と言う事をお忘れにならないよう願います。

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