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「一つの希望」について 金融は血液であるから、止める訳には行きません。止めない代わりに付けを残して残す訳ですから、金融にせよ長い長いトンネルが待受けている事は事実です。例えば資本注入はAIGのように収益部門を切売してでも返済しなければならず、潰れないまでも今回の危機で大きな傷を負ってしまっています。その上、欧米の金融機関であればという印籠さえも失ってしまったのですから。 信用の失った金融ほど厄介なものはありません。言う事が信用されないのですから、実態の無い証券化証券という奥の手はもう通用せず、実体経済が回復して前向きの資金需要が大幅に改善しないと駄目でしょうから。 日本の場合は、公的資金が入った途端に株価が上昇し、丁度欧米は最高の税収を得ていた時期でしたから輸出企業が経済を牽引して、金融は雅に濡れ手に粟で急回復しましたからね。 欧米はこれから株は下がり、消費は冷え込み、金融は稼ぎ場所がありません。中々前途多難にみえますね。日本の金融が回復したのとは大きく事情が異なります。 今日の日経平均は500円近く下がってしまい、4年8ヵ月振りらしいですね。麻生内閣もボロを出さない内に解散をした方が良いのですが。 勇気を持ったもののみに希望は与えられるでしょう。引っ込み思案はボロを出すのみ。 全てはマネーの世界と同じで流転している訳ですから。 |
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金融への注文
行政と共に革新が遅れている金融。 他の分野が如何に努力しても金融ゆえにマネーの滞りとなって顕れ、今や世界恐慌の口が開かんとしている。 その金融に対しての注文を以下に掲げる。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/10/06 18:17 |
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