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zoom RSS 日本人の底力は凄い、誇りを持とう

<<   作成日時 : 2008/10/18 09:51   >>

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今朝の日経1面は日本の未来を明るくする記事が目立った。

1番に悦ばしかったのは社名変更したばかりのパナソニックが営業増益の記事だ。
経営の神様と言われた松下幸之助が築いた松下電気は現役時代の3〜40年前は日本トップ企業でもあった。
幸之助さんがトップを退いた途端、ソニー等の後塵を舐めたのは良く知られている。

老骨に鞭を入れ、現場復帰して立直らせたのも有名だ。
その松下翁が無くなって、松下電気は幾多の赤字を出す程に低迷したものだ。
その松下がパナソニックとして光り輝き出した事は真に悦ばしい。

この20年程の松下電気産業のして来た事は真の意味でスクラップアンドビルドの連続であったように思う。
最後の仕上げとして社名変更となったのはご承知の通りだ。
この暗い話が多い中、暗さを明るさに変える力が日本人にはある証明だ。

その集積が「日本企業、財務に強み」の見出しになって顕れている。
日本優良製造業の多くは米企業よりも負債依存度が低くなっていて、10年前と逆転現象が起きている。
かつて、日本企業はバブルの時に借金漬けになった。
現在はバブルの終わったばかりの米国では借金漬けになっているという訳だ。

もう少し、日本株を強気に見直しては如何なものか。


将来に向けても明るいニュースが目に飛び込んでくる。
「インドに円借款4500億円」と言う話だ。
首都ニューデリーと国際貿易都市ムンバイの間に貨物輸送鉄道への建設資金だ。
10億の民が暮らすインドが経済発展して、需要が伸びれば輸出に向く消費も上がる。
79年前の恐慌と現在の有り様の異なりはここにある。
当時は戦争しか解消方法が無かったともいえる。

NYダウは127ドルの値下がりだ。
弱含みで始まった相場を支えようと言う力が働いたが、遂に力が尽きたという感じだ。
NYダウは下がる所まで下げなければあくは抜けない。
目安は7千ドル割れだと考える。
日経ダウは下げる必要は無い。
日米の企業体力を見れば1目瞭然だからだ。


行政がパナソニックを見習えば良いのだが、あれだけはどうしようも無い。
大騒ぎしている後期高齢者医療にしても、自身の保身と天下り先確保しか考えていず、突然出してきて与党が郵政解散で圧倒的多数だから何でも通る。


この意味だけでも民主党に任せてみるのも1つかも知れない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。
ここ最近の記事の論調は概ね「ダウは8000ドル代に買い残が溜まっているので、それらをマネーギャングたちが投げさせる事が出来れば、ダウは7000ドルまで落ちるだろう。しかし日経平均はそこまで付き合わない」といった感じでしょうか。
そこで一つ質問なのですが、前回のダウの大幅下落に日経平均はほぼ付き合った形でしたが、この先のダウの下落には日本のファンダメンタルズのみを理由に付き合わないと判断するのはなぜですか?これだと前回の日経平均の「下落お付き合い」の説明がつきません。去年夏からの下落率も先進国の中では日本が一番ですし。
これは批判の類ではなく、純粋な質問ですので勘違いなきようお願いしますm(__)m
ちなみに自分の目安は日米共に7500です^_^;
hal
2008/10/18 10:56
halさんようこそ。
中々ご苦労とは思いますが、サイドバーにある「株式相場への心得」「サブプライムローン問題から世界恐慌へ」に書いて或ことを読んでは頂けないでしょうか。今年の初めから論理一環としているつもりで書連ねております。考え方としては日本の場合高値のしこりが粗無いのに対して、米国は実体経済が悪い上にしこりが相当に残っていそうなのが根拠と言えば根拠なのですが。馬鹿と相場には勝てぬと言いますから絶対はありませんが。
米国の7千ドル割れが79年前に起った下落率になるので、それが目安かなと思っています。
Hbar
2008/10/18 12:54

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