よく考えよう

アクセスカウンタ

zoom RSS 世界恐慌をバネに大きく飛躍しよう

<<   作成日時 : 2008/10/19 09:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

世界は確実に世界恐慌へ1歩いっぽ歩み続ける。

米国の経済復帰は早くて5年は掛るに違いない。
今は消費マインドが落込み、全ての業態で収縮に陥っている。
自動車のラインは6割しか稼動しないと言うでは無いか。

採算ラインが7割と言う話であるから、その採算割れは欠損にならざるを得ず,その皺寄せは失業者の増加となって顕れる。
今でも、失業者は6%を上回っている。
全産業で、この消費収縮が収まる気配も無く,失業率は10%を超えても可笑しくないと見る。

その上、今回の金融危機において財政出動した政府の財政赤字の金額はGDP比でも日本を上回るかもしれない。
今回の資本注入に加えて新しくニューディール政策が取られるだろうし,財政は危機に瀕するだろう。
我日本は損を承知で米国債を購入しなければなるまい。

今,中国経済が酷い。
北京オリンピック景気も終わり,北京では不動産市況は低迷する一方のようだ。
上海万博があると言うものの、上海市場では一時7千元していた指数が2千元を割込んでいる。
この数年に稼いだ貿易黒字を、北京オリンピック・宇宙開発を伴った軍備増強に費やした。

結果として、個人資産の貯蓄及び地方の賃金レベル上昇に繋がっていない。
まだまだ、国内で消費拡大をする力が備わっておらず、今回の金融危機を乗り切るのにやはり数年は要る。
しかし、人口の多い分、米国ほどに深刻では無い。
西欧及び日本の資本を呼込む為には国家体制の整備が急務であり、それによって再浮上してきだすだろう。
その為に数年は要る。

欧州もエンジンとなる英・仏・独の金融危機は酷く、不動産バブルの崩壊も大きい。
そして、ユーロはまだまだ船出したばかりだ。
制度創設の苦しみを伴いながら、これも回復するのに数年掛るだろう。

今日の日経の2面に総選挙特集の中ではあったが、1990年からの日経平均の動きが出ていた。
今回、世界同時不況の煽りでもう少し下がるかも知れないが,大きな2番底をつける格好だ。
余程大きく割込む事が無い限り、それが2番底を形成して、近い将来日経平均4万円を抜く展開になるのではなかろうか。

その為には、政治の舵取りが重要になってくる。
今回の三菱UFJガモルガンを後押した如く、世界各地で日本の出番が多いと考える。
そういう大きな絵の描ける政治になって欲しい。
それとも、上げ3日に下げ100日と言われる通り、まだまだ底這いが足らないかも知れない。
そこらも政治次第だろう。


今回の総選挙にはそこらを占う意味もある。


原理原則を重んじ、社会の諸悪と戦う政治になって欲しいものだ。


それが実現出来れば、太古より夢となっている聖人の統治が実現する事となる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
サブプライムローン問題から世界恐慌へ
79年前の悪夢がやって来ようとしている。 しかし、当時の米国の世界経済に対する影響力は遥かに落ちている。 それは日本は元より、中国・インド・ブラジル等新興国も米国頼りとは言え大きく比重を増している。 ここらのパワーバランスがどうなるか今後も目が離せない。 過去記事を見ても、サブプライムに対しこの「よく考えよう」では大きく警鈴を発してきた事に気付く。 ...続きを見る
よく考えよう
2008/10/19 09:36
日本の土台を作り直す棟梁を選ぼう!
中国の食材への不信が、世界的に高まっていて、その流れで、日本も自給率を上げなくてはならないという意見は日に日に高まっています。 ...続きを見る
健康な高齢者になるゾ!
2008/10/19 13:08

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
世界恐慌をバネに大きく飛躍しよう よく考えよう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる