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zoom RSS 官製バブルが弾けた中国

<<   作成日時 : 2008/11/13 09:54   >>

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中国は共産主義国家であるのにバブルというのは可笑しいと思っていたが、今朝の日経に官製バブルと指摘していた。

当然、資本主義国家でもバブルが発生する前には中央銀行は金融を緩和しているし、政府も大きな公共工事を幾つもやるから、結果的に見て官製に違いは無いように見えるが、中国の場合は大きく異なる。

改革解放の掛声で始まったケ小平の路線は、中国沿岸部の人々に対すて労働意欲を掻き立てるものだった。

2001年位から始まった中国の高度経済成長には目を見張るものがある。
それまでは発展途上国と言っても差支え無い国家だったが、世界の工場へと変身を遂げる。
その最後が本年の北京オリンピックであった事は言うまでも無い。

共産国家だが、上海及び深浅に株式市場が存在する。
昨年、7千元を越えた上海市場は2千元を大きく下回り、株価の低迷が続いている。

新聞の書いている所によると、企業の殆どは元々は国営で、殆どの株式は国家が保有していると言う。
であるから、少ない浮動株を巡って相場展開するから変動幅がきついのだ。
沿岸部では不動産価格の下落も大きいようだ。


投資目的で買ったマンションが下がってしまって、ローンだけが残り、月収の6割が支払いに回っているそうだ。

政府自体は元々共産国家なのでそう応えてはないようだ。
結果として57兆円の財政支出に繋がっている。


しかし、これからまだまだ成長を続けなければならない国家として環境問題にも大きく舵を切って貰いたい。
毒入り餃子ではないが、食の安全に対する問題も大きい。
産業基盤が小さい内は良いが、大きくなった時に規制に手が回らなくなるのが心配でもある。


まだまだ政府支出の材料には事欠かない。


しかし、沿岸部の富裕層は随分減ったんだろうね。

失業問題の方が不安ではある。

何しろ人口が大きい。

一寸暴動が起きれば千万人単位だろうからね。

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中国のバブル崩壊へと直走る
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