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日経新聞の1面左上に「日本の小中学生理数学横ばい」とある。 文科省は「低下に歯止め」と評価している。 ここらの見解は世の中が大きくぶれている。 何がぶれているかと言えば、教育に対する考え方がぶれているのだ。 人は生まれながらに向学心に富んでいる。 お腹の中に居てさえ、音そのものは聞こえていなくも、大人の喋る韻律を聞いて、学んでいる。 であればこそ、生まれた途端に母親の声に向かって笑顔が湧いてくるのだ。 人は生まれて1年を待たずして2足歩行と言葉を覚える。 これは覚えようとして覚えれるものではない。 例えば脳卒中になって、歩行不能になった人がリハビリするのに苦労をしている。 自身の脳には歩くイメージが残っていると言うのに。 それ程に、人は向学心に燃えている。 それを消しているのは文科省学校学習指導要領による児童への押付けに他ならない。 小学校1年生の子供に、勉強好きかと尋ねると、「好き」と言う答えが返ってくる。 2年生になるとその「好き」と言う答えは大幅に減り、殆どは「嫌い」になる。 3年生になると壊滅だ。 何が言いたいかといえば、子供を勉強嫌いにさせているだけだ。 理数科等、 1年生の時の好きさ加減でまなべば学力は大幅に向上する。 今、わが町松山では「坂の上の雲の町作り」を行っている。 小説「坂の上の雲」の主人公、秋山好古は10才までしか制度教育を受けていない。 それも四書五教の素読のみであったと聞く。 只、10才で16歳で終了する所位まではしていたらしい。 理数科等何も教わっていない。 しかし、ちゃんと学んだものの中に混じり、師範学校・陸軍士官学校に並み居る秀才を尻目に見事合格している。 人は学ぶ気になれば学ぶものだ。 学ぶ気になれば独学が1番であり,天井知らずに学問が進む。 学校へ行って、テストで評価されれば、その評価が天井に他ならない。 天井を作った人にはノーベル賞は与えられない。 益川さんのようなキャラクターにはなる道理も無い。 文科省の役人が考え方を変えねばならない。 |
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政策課題
ここでは過去記事を政策課題についてリンクする。 過去であるからと言っても、未だに新しい課題の多いのに気付かされる。 麻生・小沢両氏による政策課題実現に向けて努力して頂きたいものだ。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/12/10 21:45 |
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