|
やはり、ブッシュにはビッグ3を切る事は出来なかったようだ。 昨日、後場に入ってからの日経平均の急落と円高をみれば、今日のNY市場はどうなるのかと心配したもんだ。 今朝起きてみると、結果64ドル高と小幅ながら上げて引けた。 取敢えずの資金繰りは支援する模様だ。 昨日の上院での救済法案が棚上げされたのは賃金カットを求めた労使交渉の決裂が原因だと言う。 多数を占める民主党は何とかしようと言う姿勢を崩したのは労働組合の強硬姿勢からだ。 これは今に始まった事ではなく、50年を超える歳月が米国をのたうたせている。 50年前は全世界の工場でもあったし、ものは米国へいかなければ無かったのだ。 米国企業は強すぎる労働組合から逃れる為に国際企業へと転進した。 結果として米国の富は世界に分散され、日本はそのお陰を最大に受けても居る。 バブル経済華やかなりし頃、日本も1週40時間であるとか、色々と米国労働組合の影響を受けつつある。 その最大の弊害が派遣労働と言う形態に他ならない。 労働制度の導入は没落への道である。 50年前から始まっていた没落へのシナリオまで真似をしようとしている。 オバマは労働組合を説得しなければならない。 説得する為には、未来のばら色の絵図が必要だ。 無論、今の状況からバラ色になるまでには茨の道程がえんえんと続く。 しかし、米国にオバマを遣わし、このビック3破綻と言うカードを切った。 労使の関係が敵対するものではなく協調して共通の利益を作る物となる労働法が変らねばならない。 それは雅に、日本型経営であろう。 松下幸之助や本田総一郎が築き、歩んだ道でもある。 未来の米国をオバマに託すしかなかろう。 日本においても労働法の抜本的見直しが必要だ。 零細・小事業者の苦悩は雇用でもある。 真に議論をし変らねばならない事を知らねばならない。 |
| << 前記事(2008/12/12) | ブログのトップへ | 後記事(2008/12/14) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
マーケット事情
水は高きより低きに流れる。 金の流れに伴う物流等、様々な流れは自ずと定められた方向へと流れる。 自らの意思とは関係なく、夫々が夫々のポテンシャルの影響を及ぼしながら流れ行く。 雅に、無住の世界そのものの過去記事を以下に連ねる。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/12/13 10:50 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/12/12) | ブログのトップへ | 後記事(2008/12/14) >> |