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zoom RSS 円高には産業構造の転換で

<<   作成日時 : 2008/12/17 21:30   >>

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頑張って頂いている輸出企業には申し訳ないと思うが、もう1頑張りお願いしたい。

それも下請け中小企業が力を付ける子とを合せて考えて頂きたい。

円はまだまだ上がると考えねばなりません。
当面は50円が目安でしょうが20〜30円と言う所を覚悟して頂きたい。
全ての製造ラインはロボットでの対応となり、コントロールルームで監視カメラで異常があった時のみ現場に行くという体制でしょうか。
製造輸出業はそれ位の覚悟でやって頂きたい。

40年にも及ぶ黒字の連鎖、これで円高でないのが可笑しい。
輸出は節度を以って輸出しなければ、食糧自給率は益々惨憺たるありようになる。
日本には資源が無いから、付加価値をつけて輸出するのは分る。
しかし、これからは中国が日本の後を追う事になる。
ここは、先に工業化した国家としてお手本を示して、中国が国内販売に向かうようにしなければ世界の資産は偏ってしまいます。

大変でしょうが、先ずは日本がお手本を示し、中国にその技術輸出で十分に輸入分は稼げるというものです。
漢方ではバランスの崩れが体調不良の原因と言います。
今回の米国発金融危機の真犯人は日本に他ならないからです。
輸出するだけして、金利が安いのですから、金が足らなくなれば安い金利の資金を借りるのは当然です。
実質が無い所をあるように努力したのが今回のバブルの要因でしょう。

円高で商社が儲けていますね。
景況感で晴天は商社のみのようです。
円高差益をもろに受けているのは商社に他なりません。
ここらの調整を輸出企業が挙ってやって欲しい。


儲かり毒と言うのが以前の円高でした。
円高差益が日本に貯まってバブルになり、弾けた訳です。
今回は儲かりすぎる所が無いようにして欲しいものです。

物価が下がれば賃金も下がって良い筈です。
特に輸出に関係の無い、公務員や金融は下げなければなりません。
これは政府に哲学があれば可能でしょう。


そういう政府に育てなければなりません。


力のある輸出企業だからこそ、今迄海外に輸出促進していた力をそういう方向に向けて頂きたいものです。


これだけ輸出好調が続いたのですから、円高に悲鳴を上げてはいきません。
海外に向けていた力を生活重視、食料需給率向上に振り向けて頂きたい。
最後には、何等かの悲惨な結果が待ち受けています。


カルタゴは第2ポエニ戦争で滅びました。
それは第1次ポエニ戦争敗北の後、栄えたのが遠因のようです。
幾ら米国におべっかを使っても、米国に日本が無ければとか中国がなければとか考える事がないようにしたいものです。


輸出企業の皆さん、折角の円高と受け止めましょう。

大きく舵を切る時です。


今がその時に他なりません。

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