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zoom RSS 教育を何と心得るか Part2

<<   作成日時 : 2008/12/19 10:53   >>

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今朝の日経の春秋で政府の教育再生懇談会の答申に疑義をコメントしている。

答申内容は教科書の質量の充実を謳っているようだ。
特に、国語・理科・英語はページ数を二倍にせよと言う内容という事だ。

教科書の厚みを増やしても、試験勉強の1夜付けで読むのみで、ジャパニーズスピリッツ構築に何の効あろうか。
質量なれば、現在の時代においてはDVDに録画して、配布したほうが遥かにましであろう。
NHK教育の10ミニボックスや高校講座等、来年還暦を向える私が見ても面白い。
社会等は高校講座で自身の点の知識を繋げる役割を果してくれる。
10ミニボックスも様々な科目で知らない点を次々と作ってくれる。

問題は自分から見ようと言う態度に他ならない。
学生時代にもっと勉強しておけばと悔やまれるばかりだ。

知識を吸収するだけであれば、DVDを家で視聴すれば良い。


掛替えのない友人を作る以外に、学校の意義は先生を知る事にある。
先生にはご足労だが、生徒が好きになる先生であって頂きたい。
そうして、その好きな先生の言葉がその生徒の進路を決めていくのだ。
数十人に、特に中学を過ぎると科目別になるから数百人全てに慕われるというのは難しいかもしれない。
しかし、生徒達の前に立ち、話す言葉の重みを自覚して欲しい。


言葉が命であり、その言葉は信頼する口から出てこそだ。
教科書の質量を増やせと言うのは何事であろうか。


オバマの選挙演説は曲がついて歌となって流れ出した。
政治も言葉に他ならない。


2枚舌と言うのはよく分る。
分らない積りで本人は言っているのだろうが、支持率に跳ね返ってくる。


先生が教壇から呼掛ける為には内容はそこそこで良いのだ。
先生が好きになり、その先生の言葉に誘われて自習すると言う子供を多く作る教育体制にせめてなって欲しい。


管理統制を強めて、何をして良いか分らない子が増えている。
人間は、先ず二本足で立たねばならない。
大地を踏締めて。


日本という国家、大地を如何に考えているのか。
真の言葉が政治家にもほしいものだ。
その言葉は全ての子供も聞いている。

素晴らしいステイツメントで学びの好きな子供達を多くふやしたいものだ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは

昨夜、Hbarさんのコメにレス書いたのが、
遅い時間でしたので、朝になってここへやってくるのをすっかり忘れていました
ごめんなさい

教育問題も、昔と違って、アレコレやりにくい面なんかも多いみたいですよね
そんな中でも、良き先生も必ずいますから・・
未来の礎になる子供たちの成長を上手く引き出して欲しいものです・・
風子
2008/12/19 19:12
風子ちゃんいらっしゃい。
マメにコメントしてくれて有難う。
本当はね、江戸の終わりというか、明治の始まりには日本人の学力レベルはダントツ1位だったんだよ。しかし、新政府が西洋かぶれをしてしまったから日本人の学力は落ちた訳だ。橋下知事ではないが、現行官僚が日本人の学力をどんどん落としている。教育委員会という締め付け組織を使ってね。税金から給料貰っているのだから、少しは頭使って欲しいというもんだ。
Hbar
2008/12/19 23:01

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