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麻生太郎程、国民から夢を奪う総理も珍しい。 安倍・福田両内閣が1年で潰れたのも国民に夢を見せなかったからに他ならない。 安倍元総理は自身の夢なのかも知れない「美しい国」を国民が夢として持つようステートメントを発した。 しかし、言葉と裏腹に年金問題や政治家における金の問題が噴出し、汚れたイメージしか持たれなかったのが響いた。 福田政権は安倍内閣の戦後処理実務型であったから夢を発信する暇もない侭に、年金及び官僚問題が肥大化した所に支持率がどんどん低下して、自身を保てなくなって辞任を決意した。 麻生総理はと言うと秋葉原キャラと言うイメージはあるが、それは命を持たないキャラクターと言うだけで、政治家として国民に夢を全く持って与えていない。 100年に1度と2言目には言うが、同じ状況であるオバマとは対照的だ。 オバマは「チェンジ」で閉塞感漂う人々の心を掴み、1兆ドルの財政赤字を公然と言い放つ。 麻生総理は来年の話をすれば鬼が笑うと言われているのに、3年後の負担増の話をする。 国民の心は冷え込むばかりだ。 高々、8千円程度の定額給付金でこの飽食の国家において何の夢を持てというのか。 それよりはサルコジ大統領のように、前向きの姿勢を見せるべきではないのか。 現在の日本の総合力は桁外れだ。 タケシや宮崎駿がカンヌやベネチアに招かれ、世界の和食店は増え続けている。 麻生さんお得意の秋葉系も世界におけるブランドだ。 アニメ・コミック等日本のものが大きく世界に羽ばたいている。 それらは全て世界の人々の心を小躍りさせるから人気を保っている。 現在国会で審議している2次補正及び2009年度予算案は官僚の作文を積上げただけにしか国民には映らない。 官僚の作文と言う事は官僚自身の既得権益を護ると言う事が大前提になっている。 この侭行けば、消費税を上げなければならないのだが、上げずに日本が浮揚するとでも言えば人気も出ようが、官僚の作文を読むのに漢字を読み間違えるのだから、尚更官僚の姿を総理の背後に感じる。 兎に角、真のエンターテイメントが無いのだ。 小泉純一郎・オバマを引合にだすまでもなく、彼等の言葉に国民は熱狂した。 政治家として称えられる人物は全てにおいてエンターテイメント、それも頼りになるものに他ならない。 センスが悪い 官僚の言いなり 族議員の跋扈と支持率凋落の条件が出揃っている。 逆に言えばそれらを全て逆向きに変えれば支持率が上がるという事だ。 渡辺善美代議士もすりよってくるのではなかろうか。 只、今支えて貰っている族議員の方々には評判悪くなるだろうが。 それしか生残る道は無いのだが、名誉を守る道は無い。 |
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利権政党としての自民党終焉させた麻生総理
麻生総理が解散を先送りしてきてから随分警鈴は鳴らしたつもりだ。 ...続きを見る |
よく考えよう 2009/01/07 10:44 |
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