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zoom RSS 第2次補正予算を強行採決してどうなる

<<   作成日時 : 2009/01/10 13:21   >>

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自民党執行部は来週第2次補正予算を強行採決する事に決めたようだ。

無論、補正予算であるから早々に決着を付けなければ、本予算の審議入りの日程さえ侭ならない。
定額給付金を政局に持っていくと言う民主党の戦略であれば、ズルズル審議していても埒は明かないのは明白だ。
ここは政権担当政党として早期決着に寝技が必要な所に違いない。

元々、こういう結末になるのは官僚べったり政権なればこその結末に他ならない。
通常であれば、補正予算は1回で済ますのが常識であるから、2次補正を緊急にという芸当が官僚には出来ないと言うのが本当の事情だ。
やれと言われて、用意もしていないものは出来ないのが今時の官僚だ。
何に忙しいのかと言われれば、公務員制度改革法を骨抜きにするのに没頭していて、頭脳集団が予算に廻らなかった訳だ。

現在の霞ヶ関は癌細胞と化していると見られる所見が多すぎる。
我が組織の延命には奔走しても、我が組織を養う日本経済全体を死滅させる事を任務としているとしか思えない。
人類5千年の歴史を概観しても、内部の腐敗によってその強大な政権が崩壊している。
ここから少々は学べないものか。

しかし、本予算の審議に何時までも入れないのは日本国民としては大いに困る。
この大元は今の政権が民意を代表するものとのお墨付きが無いからに他ならない。

部外者から言わせて頂けば、麻生総理には定額給付金を棚上げにする決断して頂かなければならない。
それこそ選挙もしないで政権が3人も変ると言う憲政の常道に無い事態が引起した結末だと認識して欲しい。
経済は100年に1度かも知れないが、総選挙しないで4人の総理と言う事態100年に1度たりとも起きてはならない事だ。

民主党が攻めてくるのは憲政の常道から外れているからであって、これは糾さねばならない。

幸い石原伸晃幹事長代理は民主党に親しい議員も数多く居る。
本来なら密室政治と言われかねないのかも知れないが、やはり国会運営がスムーズに行かないのは国民として困る。
国対委員長レベルでは双方共に折れ合い様が無い状況だ。

最善の策は、第2次補正予算案を通して、即日参議院でも通して解散総選挙しかあるまい。

この実現に石原伸晃幹事長代理に1働きして頂きたいと1国民としての部外者は思うのである。
その選択も逃せば泥沼となり、内閣支持率は1割を切る所か5%さえ割りかねないと感じる。

麻生総理も国家を率いた実績を残す為にも決断して頂きたいものだ。


さもなければ亡国の徒と末代迄言われ続けるだろう。

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