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zoom RSS 壊れてしまいそうな日本にクリントン国務長官がやって来た

<<   作成日時 : 2009/02/16 22:39   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 4 / コメント 2

昨夜のニュースで流れた中川財務・金融担当大臣の醜態が今の日本の政治経済の実態を反映している。

10〜12月のGDPの落込みは戦後2番目と言う事で、麻生総理の「景気」と言う言葉が空しく響く。
同時に日本テレビが実施した世論調査で内閣支持率が1割を切っていると言う。
日本は何処に向かって落ちていくのかと問いたくなる所にクリントン国務長官が最初の訪問国として来日した。


落日の如き日本の政治経済だ。
この栄えある日本をこういう姿に映し出させているのは政治家及び官僚と金融に責任がある。
政治は麻生総理が就任してから全く政治空白が続いている。
その政治空白の中で、何とかやってこれているのは官僚のお陰かもしれない。

官僚の怠慢の責任は人事院にある。
人事院は権益だけ主張して実際に仕事をしていない。
それどころか、内閣人事管理局に対して「できるのか」と批判さえしている。
恥を知って欲しい。

金融の罪も大きい。
今回の簡保の宿を売却する感覚は金融のものに他ならない。
事実、赤字続きだった現場が、売却先の創意工夫で黒字にしているとニュース9で聞いた。

兎に角、金融は不精者だ。
創意工夫の欠片すら感じられない。
先程、小泉竹中改革によって公的資金注入を受けて、何の企業努力をしたのだろうか。
少しはしているかも知れないが、輸出製造業の千分の一と言われても可笑しくない。

兎に角、政治・官僚・金融の3者が日本を壊しているのは事実だ。
その他の分野、文化・スポーツ・輸出関連製造業は悉くスーパースターではないか。
鳩山総務相は郵便会社を悪く言っているが、お膝元の総務省の職員は大丈夫なのだろうか。
そこらへんをマスコミは大いに調べて頂きたいものだ。
厚労省と同じ穴の狢だろうと推測する。


この壊れそうな日本にクリントンは第1番に来た。
日本に力があるからだ。
間違っても政治や官僚や金融に力があるのではない。
底の知れない文化に力があるのだ。

この壊れそうな日本の最大の罪人は麻生総理に他ならない。
ズルズルと半年近く政治空白を演出し続け、その支持率を無策にも1割を切らしめた。
それに費やした費用と、政治が活性化して生じる活力との差は大きい。


ここまでやったのだから68才としての器量を見せて欲しいものだ。
相撲では徳俵に足が掛ってからの打っちゃりというのもある。
それも出来なければ、汚名しか残らない。
少なくとも今までは汚名のみだ。


日本国民として踏ん張って頂きたく思う。


最後まで、お坊ちゃま総理で終るのだろうか。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今朝のTVでチラッと聞いたんですが
米軍基地がグアムへ移転するらしいです
それで日本がアメリカへ多額のお金を払うんだそうです
そんなこともあってのヒラリーさんの訪日なんだとか・・
って私も聞きかじりですが・・
風子
2009/02/17 10:22
風子ちゃんようこそ。
米国にとって現在世界で1番頼りになる国は日本なんだよ。お金払う払わないもあるかも知れないが、そういう余裕があって他の事でも協力できるからね。同じく駐留していても韓国やフィリピンでは逆立ちしてもできっこないからね。
Hbar
2009/02/17 11:08

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