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zoom RSS かんぽの宿黒字化こそ民営化の証

<<   作成日時 : 2009/02/02 11:32   >>

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我家のほんの少し行った所にかんぽの宿がある。

中々に良い造りだ。
しかし、日本郵政公社時代に利用した事はあるが、まるでなっていなかった。
赤字になるのが当然と言えよう。

お役人がやっているのだから赤字になるのが当然だ。
お役人は顔を合わせれば慇懃に挨拶もするし教養もあるからまともに喋る。
何が違うかと言えば上の顔色を覗うのが過ぎると言う事だろう。

やる事は須らく無難が一番のようだ。
手抜きしているのでは無いのだろうが、全力投球はしない。
全力投球すれば失敗する確率が高く、無難に仕事をしている人から見れば出世が遅い。
ここらが公務員が殊に客商売では駄目と言われる所以だ。

公務員がする分にはお上から下へ下されものとしてサービス供給が為される。
結果として、赤字の垂流しになるのはそこらが大きな要因だ。
もう1つの原因は縦割りだ。
専門家集団を養成する為に人事に淀みが起きるのも大きな要因に違いない。

民営化の最大メリットはその公務員社会の弊害から脱却でき、利益を上げたら税金となって国庫を潤す事だ。
そのトップに金融から西川社長を招いたのは齟齬がある。
民間で大局的見地で考え得るのは金融のトップかも知れない。
それと郵便事業株式会社の一翼に金融事業を持つ事から当然の人事と考えられがちだ。

金融は2001年の公的資金投入をして貰い、小泉改革による株価上昇によって元の金融の姿に戻り、結果として今回の株価下落による資産内容悪化に立至っている。
情けないの1言だ。

金融が駄目なのは護送船団方式に慣れているからだとこのブログでは盛んに書いた。
もう1つ自身は絶対的な安全圏に居て、借り手に対して圧倒的優位な立場に居る事だ。
命の次に大切なお金を貸すのだから安全圏に居るのは当然と言えば当然なのかも知れないが営利目的の事業のはずだ。

営利目的の事業と言うのは命の取り合いと一緒で、敵の懐に飛び込んでこそ命も取れると言う気概のない所に金融のひ弱さから脱しきれない事情がよみとれる。
そのひ弱なスピリッツしか持たない西川社長が無難と考えるのが官僚的発想に他ならない。

この際、西川社長には蛹のからを破って頂かなくてはなるまい。


最善と思われるのはかんぽの宿を子会社化し、その子会社の社長に建て直しやさんを登用される事を薦める。


見るべき目を持った人から見れば、何処が悪いと言うのは一目で分ると言うものだ。


社長選びのコンペをするのも1手と考える。


そこから業務改善のノウハウを学び、郵便事業・郵貯銀行の業績が大きく飛躍して多額の納税に寄与されるを期待する。

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