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zoom RSS 何の為の内閣人事局なのか

<<   作成日時 : 2009/02/02 12:43   >>

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現行制度の中で人事院総裁が内閣に縛られないのは当然だ。

下手な政治家の思惑が及ばない所に人事院の意義がある。
昨日も派遣法の問題をTVでやっているのを見て、改めて利権と政治家の問題、それを実現する官僚の仕組を思い知らされた。
人事院は独立で全ての政治家から干渉されない立場でなければならない。


この所の数多炙り出された公務員の不祥事や利権の問題が根深く根本解決は難しく感じる。
小泉元総理が公約として掲げた道路特定財源の一般財源化、郵政民営化の2つに5年の歳月を要した訳だ。
小泉改革で炙り出された本丸が人事院という訳だ。

郵政民営化はその為だけに選挙をやって民意と言うご神託の元に実現された。
その弛まぬ努力の成果が内閣人事局構想に他ならない。
何をやっても人事院が最後には立ち塞がったのだろう。

機能的公務員制度実現の為に人事院があれば1番良いのだが、官僚の防波堤になってしまっている。
それを阻止する為の内閣人事局なんだろう。
一番良いのは人事院の拠るべき国家公務員法第3条を改正する事だ。
その中で人事院に時代のニーズに合う組織改変を義務付け、それを監査する組織を創れば良い。


監査する人々の人選であるが、やはり公募すべきであろう。
様々な有識者会議が開かれて、色々と審議されているが結果として審議され尽くされていない感が否めない。
それも誰が監査しているか秘匿すべきだ。


公開すればそこに利権が生れる。
当然、利権が生じない確信を得る人格調査も必要だ。
経営に長け、人格に優れるのは至難の技だが、公務員制度がそれで落着くならば良いではないか。


現実問題を言えば、現在の人事院は機能していないと断じる。
その職務がまっとうされていれば様々な不祥事が起こりようも無いからだ。


人事院総裁が首相の主催する会議をボイコットするのであれば罷免すれば良い。
総裁の人事権は内閣総理大臣にある。


機能的公務員制度の実現を願う。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
人事官は弾劾裁判でしか罷免されません。だから、天下り官僚を人事官にしてはいけなかったのです。
liberty
2009/02/02 18:57
libertyさんようこそ。
知らぬが仏で、間抜けな事書いてしまいました。元郵政事務次官が総裁なんですね。よりによって憎くき小泉純一郎に任命されている訳だ。やはり思い付いた侭書いてみるものですね。勉強になりました。
Hbar
2009/02/02 20:41

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