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zoom RSS 需要創出に向かって考えねばならぬ事

<<   作成日時 : 2009/02/25 14:47   >>

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需要創出とは何かかんがえよう。
要が無ければ求める事は有得ないのは当然だ。
世のメディアがけたたましくコマーシャルを次から次へ出しているのはその需要を喚起する為に他ならない。

コマーシャルが行っているのは機能する製品が存在する事を強調しているに過ぎない。
知る事が需要の第一歩という訳だ。
役立つ事を知っても無い袖は振れないので企業業績が一段と落込んでいる。

この不況下で業績を伸ばしている会社もある。
筆頭はファーストリテイリングことユニクロだ。
もう1つにコンビに業界も売上げを伸ばしている。

ユニクロは材質選びからデザインに至る迄自社一貫生産で割安感を生出した所に人気の秘密があるようだ。
コンビには何処にでもあり、そこへ行けばそこそこに日用生活は送れ、トイレや様々な金融サービスも受けれる。
駅に向かっている途中で生活必需品が手に入るのが人気の秘密のようだ。

こうやって見てみると、手軽で便利、お買得にお洒落と言うのが需要を喚起するキーワードになりそうだ。
もう1つは予想以上に親切にされるサービス精神も日本社会に大きく根付いている。
一昨日、「おくりびと」が米国映画祭外国語部門賞に輝いたが、あの作品はマスコミ・一般共に試写会を多く催したそうだ。
良い品質のものを作るのは第1条件なのだが、その良さを知って貰う方がもっと大切という事だ。

その点、定額給付金は最低だ。
お年玉が5万円のご時世に1万2千円と言う中途半端な額しか提示できず、賛成より批判を多く受けている。
やるなればさっさとすれば良いのだが、年を明けてからの法案提出だ。
あくまで官僚のご都合が1番という事のようだ。

それと、少子化に対する対応が余にお粗末に過ぎる。
出産ほど、消費を刺激するものは無い。
自分の為に使わなくても、生まれ出た赤子の為には使いたいものだ。

日本はこれまで輸出立国であった。
世界の総需要が落込んだ途端に先進国中最大の落込みを記録している。
元々消費が盛んな所に輸出していたのみだ。
これからは需要創出をグローバル経済の中でおこなわなければならない。

2025年には世界の人口は中国・インド・イスラム国家が夫々1/4ずつを占め、残りの1/4は百数十カ国で分け合う勘定になりそうだ。
その世界の3/4の大人口に対して消費を育てていく必要がある。
その大人口を購う為には科学技術の発展無しには考えられない。

有効なODAと科学の継続的な振興に力強いリーダーの登場が待たれる。

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